自分の手ひとつで
実年齢マイナス5歳を叶える!
大人女性のための
ナチュラルエイジングケア研究家
セラピストのSatokoです
おはようございます![]()
前回は、
骨粗鬆症予防のために
軽い運動を取り入れると良いですよ、
というお話をしました。
今日は
『食事』面で できることについて
書いてみたいと思います。
「骨の材料」と「材料を使える体」を作る
タンパク質:骨というより“骨を守る筋肉”に効く
タンパク質は筋肉のもと。
筋量・筋力を支えて、
転倒予防にもつながるし、
骨代謝にも関与します。
近年の研究でも、
高齢者では十分なタンパク質摂取が
骨・筋(オステオサルコペニア)対策として
重要という流れが強いです。
ただし
「多ければ多いほど」ではなく、
体格や腎機能、全体の食事バランス前提で
“適量を安定して”が現実的。
ざっくり行動案
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毎食、手のひら1枚分の主菜(魚・肉・卵・大豆製品)を意識
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朝が弱い人は:ヨーグルト+卵/豆腐+味噌汁 みたいに“少量でも毎日”
カルシウム&ビタミンD:基本は「食事」、必要なら「不足の穴埋め」
ここがややこしいポイントなんですが、
最近の大規模試験では、
一般的な集団(特に健康な地域在住の人)に
一律でサプリを足しても
骨折が減らない
という結果が出ています。
一方で、ガイドライン側は
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食事からのカルシウム確保
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不足しやすい人はビタミンDを補う
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フレイル/施設入所など条件によっては補充が推奨される
…という“現場仕様”になっています。
つまり
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✅ 基本:食事で土台を作る
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✅ サプリ:全員が飲むものじゃなく、不足しやすい人が「穴埋め」する道具
「骨に良い食事」は、結局 “ちゃんと食べる” に帰ってくる
最近の栄養レビューでは、
カルシウム・ビタミンD・たんぱく質に加え、
マグネシウムやビタミンKなど、
“食事全体の質”が骨に効く
という話が整理されています。
実践しやすい食材セット
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カルシウム:牛乳・ヨーグルト・チーズ/小魚/大豆製品/青菜
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ビタミンD:鮭・サバなどの魚、きのこ、日光(できる範囲で)
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たんぱく質:魚・肉・卵・大豆
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ビタミンK:納豆、葉物野菜
今日からできる「骨強化」食事
まずは“足りない日”を減らしていきましょう。
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朝:ヨーグルト+卵(or 納豆)
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昼:主菜(魚or肉or大豆)を必ず入れる
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夜:豆腐+青菜+きのこ を味噌汁に入れる(コスパ最強)
こんな感じなら、
気負わずに取り入れやすいのではないでしょうか。
特にお味噌汁は最強![]()
具材しだいでいろいろな栄養素が取れるし、
私はパン食の日も
ミソスープとして一緒にいただくことも![]()
最後に大事な注意点ですが
サプリで栄養素を補っても良いですが、
腎機能や結石リスク、
他の薬との兼ね合いがあるので
「自己判断で高用量」は避けるのが安全です。
なるべく
“食事そのもの”から
必要な栄養を摂るようにしたいですね。


