☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 遺書 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
毎回の如くですが ボクシングは死の危険もある為に一応遺書残しときます。
今回の遺書を書くに対し言葉にするにあたりまずは
俺に関わってくれた友達やグループのメンバー、ジムの同僚、支えてくれた方々、恵良家の人々、ボクサー として命をくれた山口会長そして大切な家族 本当にワガママばかりでやりたい放題な人生に付き合ってくれてありがとう。
産まれて物心ついた時から今の今までの全ての出会いに感謝。
今の気持ちを三つに例えるならば
やはり
ヒルルク の 「まったく いい 人生だった」
と
ラオウの 「我が人生に一片の悔いなし」
そして試合に対して こんなにも試合を楽しめるメンタルでやれるのは初めてで戦いの神様に感謝。
であります。
自身にとり殴り合いは至福な時で以前のタイトルマッチではセコンドの指示を無視して殴り合いに行き逆転KOされましたが今回は最後まで集中力切らさずチャンスまでは狙わずボクシングを楽しむつもりです。
最後になりましたが 必ず勝って ベルト持ち帰ります。
そして ほんまにありがとう。
2018 9.1. タイ バンコク