Lioでございます。
先日、TV番組で面白いトンネルやら鉄道の話をしていたので
近くに行ったついでにふらりと訪ねてみました。
亀山市にある、JR関西本線の 加太駅 というところです。
JR線によくある、いわゆる無人駅なのですが
新しくとても綺麗な駅舎で、中をチラ見していると
中にいらっしゃったオジサマが「どうぞ入ってって~」と
気さくに声をかけてくださいました。
ちょっと面くらいつつも遠慮するのもナンなので
お邪魔しましたところ
なんとお茶まで出していただいて
いろいろお話をきくことができました。
なんでも、「JRが予算の関係上、駅舎を取り壊す計画」をしていたそうで、
地元の方々がそれでは寂しいということで
亀山市に掛け合い、予算を取り付けて駅舎を改築、
ボランティアを置いて観光客を迎え入れているそうです。
あれこれ話をしているうちに、
また別の方がふらりと立ち寄られ、
あれあれといううちに招き入れられておりました。
聞くところによると、その方も元鉄道マン(近鉄)で
”鉄オタ”なんだそうです。
私は”鉄オタ”ではありますせんが、
昔話から今の村の情勢等、何だかんだワイワイと
たのしく歓談してまいりました。
日本全国のあちこちで田舎の路線は存続が危ぶまれていますが
こういった活動を通じて賑やかになるといいですね。

ひぐらしのなく日暮れ前 静かにたたずむの田舎の無人駅