オイっす！アユサンです！
本日も北浦へいってきました！
が！釣れませんでした〜！
接骨院で2回ミスった後に
夕方ボラコンに出るも乗らずで終了！
接骨院にコツン！とバイトがあって
瞬間的にパシッと合わせた際に
またしても肘がピキッとw
あまりの痛みにフッキングが決まらず
そのままバラしてしまう始末！
痛みが手首の方まで押し迫ってるし（汗）
現在、キネシオテーピングに頼って
なんとか釣りしてますが
もはやクラッチ切るだけでズキンと痛む。
でも釣りはやめませんけどね（笑）
霞デザインオフィス撮影機材シリーズ！
前回から新たに導入させていただいた
GoPro HERO8
もはや僕の日々の活動に欠かせない
ウェアラブルカメラ。
たったの一年で進化も凄いです。
とはいえまだ使い込んでいないので
その全貌は明らかではありませんが
HERO7とどう違うの？ってところを
少しご紹介できればと思います！
左・HERO8 右HERO7。
まず、大きく変わったのは
HERO8がフレームレスになったこと。
HERO7まではフレームに装着しないと
各種マウント取り付けができなかったのが
HERO8はGoPro本体にフィンガーが付いてます。
電池交換などの際にいちいち・・・
フレームから本体を取り出さないといけなかったので
その点は本当にありがたい！
あと、タッチパネルの感度もかなり上がりました。
急いでる時はちょっとストレスだったので
嬉しいですね〜！
フィンガーは折り畳み式なので
邪魔になりません。コレは良いですね！
フレームがない分、音声収録も少しUPしましたし
公式HPによれば耐久性もUPしたとのこと。
とはいえ精密機器ですので
大事に扱います！
Hyper Smooth2.0
ハイパースムーズが結構進化してる！
ハイパースムーズとはいわゆる手振れ補正で
ジンバルいらずと言われたHERO7のハイパースムーズより
更に左右のブレがなくなりました。
この日は結構荒れていて
グリさんの愛艇イーグルボートの
走破性はかなり高いと感じていますが
それでも当日はどっかに捕まってないと
ちょっと怖いくらいのレベルでした。
一緒にHERO7で撮影して比較できればわかりやすかったですね。
今度バスボートに乗せてもらった時にやってみます！
コレは流石に驚いた。
そして、標準撮影でも感じるほど
映像もより鮮明になってました。
ナイトプラスビデオ
いわゆる夜撮の感度も向上してました！
撮影時は陽が落ちて
あたりはほとんど暗くなりかけてた状態ですが
僅かな光でここまで撮影できてます。
夜景とか撮影したら綺麗だろうな〜。
こちらもHERO7と比較撮影して
後日お見せできればと思います！
あと、、、
こちらはHERO7の方が
使い勝手がいいな！と思うところ。
それは、ドア数が減ったこと。
HERO7はバッテリー・マイクロSDがおさまるドアと
コネクタ用のドアがある
2ドアタイプに対して・・・
HERO8は1ドアです。
どういうことかというと・・・
バッテリー給電で撮影する分には問題ないのですが
バスボートなどで長時間撮影するのに
ドアを外してモバイルバッテリー等で
給電しながらの撮影をする場合
ご覧のようにHERO8はバッテリー室が剥き出しに。。。
精密機器だけに余分な露出はしたくないですし
バッテリーも落っこちそう。
2020年に発売されるモジュラーとの兼ね合いで
こういう作りになったのかな？と思いますが
現時点ではバッテリー以外での給電は
やめておいた方が無難ですね。
HERO8バッテリー（左）HERO7バッテリー（右）
HERO6からこの1220mAhタイプのバッテリーパックで
今回も一応互換性はあるものの・・・
HERO7で使用していたバッテリーを入れると
HERO8専用品じゃないよ的な警告が出ます。
規格は一緒でも定格出力に違いがあるようで
HERO8用の方が出力が高いみたいですね。
恐らくハイパースムーズ2.0や
後に発売されるモジュラーの使用を考慮した規格みたいです。
とりあえずこの二日間撮影してみて
さほどバッテリーの減りスピードに差を感じませんでしたが
ま、ただでさえ減りが早いので
気がつかないだけなのかも（笑）
というわけでHERO7と8の初期比較でした！
また改めてご紹介できればと思います！
