疲れも通り越して
自分の気持ちを見失って
感覚さえとっくにないことに気付くと
ふっと故郷が恋しくなる

帰るつもりのない場所を
振り向くことはいけないこと?
ひとりじゃとっくに抱えきれなくて
張り裂けてるのに
とてつもなく膨らんでくるから
押しつぶされてしまう

不安の最中
見えかけたつもりなのに
急に姿を帰るから
後退りする

だけど恋しくなって
ずっと見上げてる
笑っちゃうね

一睡も出来ないまま迎えた朝も
新しい今日
果てしないままに