ご訪問ありがとうございます。

以前にもご紹介しましたT・G・D織り込みリレー小説

ほぼパートナーのひろのさん

小説ブログ村 でも発表してくださっています。

こちらのルールは簡単、

一節の頭文字をT・G・Dを頭に織り込むという

単純なルールです。

これだけのルールなのですが

一人で書くのとは違ったストーリーを、楽しく書いています。




大学生の合コンからスタートしたこの小説、

富樫、千春、そして同級生の紅蓮と初音に加え

得体の知れない動物スナックZOOのマスター

勇敢な宝石店店主のともみ

正義感あふれる新人刑事豊島

かなり怪しい千葉警部・・・

個性的な登場人物が、話を盛り上げてくれています。





T:富樫と千春は、この間ZOOに到着していた。
D:ドアの向こうでどっしりと
G:郷田が座っている姿が見えた。

T:「富樫君、筑波さん、来てくれたんですね・・・
D: ・・・堂本さんは?
G: 合流したんじゃないんですか?」

D:「堂本・・・って?誰?
T:って僕達は別にあなたに会いに来たわけじゃない!!
G:強引な事して・・・そんなやり方は、嫌いだっていっただろ?」

D:太宰が割り込み、銀のストラップがついた自分の携帯を見せた。
T:「対立してる場合じゃないかもな。堂本がS・O・Sを出してる。」
G:郷田は富樫をにらみ「太宰と一緒に助けに行きますか?それとも・・・?」

D:堂本・・・って?誰?といいたいところだが、
T:とぼけるのも限界だ。いっしょにいる初音が危ないってことだ。
G:郷田は、苛立たしげに店を出る太宰の背を厳しい目つきで見やった。

G:ぐるりと見渡すと、こちらの様子を伺う、もう一人の人影が。
D:「どうされたのですか?」 と声をかけてきた。
T:戸惑っていると「失礼しました。私捜査でここにきている、豊原といいます」
  そういって警察手帳を見せた。

G:「ぐずぐずしてる場合じゃないでしょ。行きますよ。」
T:富樫と千春は、警察の人まで仲間にいるのか、といぶかしがったが
D:どのみち今は、選択肢がない。太宰、豊原を追って初音のもとへ走った。

T:到着した場所は、ともみが経営するという
D:DIA AIDだった。強盗事件で被害にあった
G:ガラスの入れ替え作業のため、今は休業しているが。

T:店舗の裏の駐車場で、ともみはチンピラ連中と乱闘になっていた。
G:偶然拾った鉄パイプを巧みに操り、初音をかばいつつ敵を蹴散らす。
D:堂にいったともみの喧嘩術に、すさんだ過去が伺える。

D:ドラマのヒーローの如く
T:ともみはあっというまにチンピラ達を蹴倒した。
G:ガタガタと震えの止まらない初音は、尊敬の眼差しでともみを見ている。

D:だが、チンピラどもも懲りずに襲いかかってくる。
T:ともみは疲れて防戦に回り、2人、徐々に追い詰められていく。
G:「限界かな・・・」と思ったその時、駆けつけた4人の影。

G:ゴロツキたちは足音に気づき振り向いた。総勢15人くらいか。
D:だが4人の犬士たちはひるまず立ち向かう。
T:たちまち、また大乱闘だ。

D:太宰はまるでボクサー、千春は空手家のよう。敵が次々に吹っ飛ぶ。
G:現職刑事の豊原は柔道と空手の技を器用に織り交ぜ敵を退ける。
T:富樫も合気道では道場最強。次々に敵を転がしていった。






                                           一部抜粋






そしてこちらは短歌で綴るリレー小説 です。

こちらはアーティストMaryさん も加わってくださって楽しく書いていて

もう…最初から、全く意味の分からない展開です。

グリーンモスラ、巨大ミミズ、

そしてこれらを飼育する高校生生物部女子一同。

なんと「男子を好みに飼育しよう」…などと言い始めたり

はるな愛とはりあって美女コンテストをはじめたりして

さらに意味不明の展開に。。。




「そう言えば
モスラの精は
どうしたの?」みちかが周りを見渡して訊く


 

「モスラなら…。」

さゆみが虫かご差し出した。

蛾になり、中で羽休めてる。


今のうち!

モスラ成敗

チャンス来た!

急に元気に

なる男子達


「きゃあ!やばい!」

あわてて妖精、再登場。

念波を発射!

男子、硬直。


 

「わたくしに

手出ししようと

無駄ですわ」

かなりヤバめの

妖精さんかも


妖精も
怒らせれば即
妖怪に
変わりうるのを知らぬか
男子


 

その念波、

長持ちはせず、

休むたび 迫る男子が、距離詰めてきた。

 

そうすると
女子はみんなで
怒りだす
「妖精さまに
何をしてるの!?」


妖怪より
何より怖いは
団結す
女子の力よ
おののく男子


男性陣、

気合負けしたその時のモスラの念波で

従者にされた。


女性陣

従者の男子を

箱に入れ

手袋はめて

台に並べた


「これでよし。」

モスラの妖精、満足げ。

「さなぎもしっかり大きくなってる。」


箱に入れ
従者と化した
男子たち
呪術 とく為
何が できるか

がんばって

考えたけど

解らずに

餌のキャベツを

かじってみたよ


「もう この際
キャベツをやって 飼育して
男子を 好みに
育ててみよう」
WW



                                              一部抜粋







そして私が詩を書く以前から続くシリーズ、

ツネツネさん

30文字以内で繋げるリレー小説 です。

こちらにはストーリー性は存在せず

書いて、予測できない展開を楽しむ内容です。




皆さんもご一緒にリレー小説を書いてみませんか?