最近、私が立ち寄るブローカーさん達の、熱心で素晴らしい作品展の
情報を拝見して、羨ましくてたまらない私。
若干時期がずれているとはいえ、行きたい作品展が現在3つもあるのです。
片道1時間程度なら、絶対に行くのに~と思いながら広い日本、
田舎に住む私が行けるはずもなく、ブログを眺めています。
でもよく考えてみると、去年は7度の美術館、美術展に行ってたのです。
そして今年に入った2週間ほど前にも、美術館に行ってきました。
今回はその自慢話を少々。
『杉本博司 アートの起源/科学』という作品展に先日いってきました。
杉本博司さんの作品展は、一年もの長きにわたり
テーマを『科学・建築・歴史・宗教』と分けて行われるのですが、
今回のテーマは『科学』
彼は普通の美術品ではなく、実験に実験を重ねた、科学的な裏付けのある
作品を描いているのです。
例えば『観念の形』 これは関数を数字を形にあれわした作品です。
『偏光色』 早朝の太陽の光をプリズムで分光したものを
ポラロイドカメラに収めた作品で、それは50もあり、
様々な色や表情を捉えているのです。
会場に作者である杉本博司氏が自らの語るVTRが流れていました。
普通に風景等を捉える多くの写真家の方は、彼から言わせると『ハンター』だそうです。
そして彼自身の作品は、科学で裏付けをした、彼の頭の中にある世界の様です。
常にそこには、次のアイデアで満たされている。。。
『ハンター』と言う言葉になるほど!
そう思いました。
一つであるはずのない、表現と・・・そしてこたえ。
この素晴らしさを感じて、そして伝えて。
これは本当に難し事です。
心に広がる無限の世界。
それを表現するために身につけた知識。
何かを表現するということは、その裏に隠された
深いものを考えさせられるのです。
自分自身詩を書きながら、言葉の難しさに疎くなっている時が
あるのかもしれません。
何か失礼な書き込みをしていたら、ごめんなさい。
もしかしたら、何かいけなかったのかな・・・とか考えたりして。
小さな誤解が大きくなってしまわないように
自然な言葉で語り合えて、皆さんの心に自然と近付けるといいな(*^▽^*)