やわらかな光の中へ湿り漂う 土の匂い 鮮やかな緑に 光る紫陽花 滲む汗 緩い陽射しを受けて 絡まる緑 束ねた髪に 拭う額 汚れた手と 濁る景色に 過ぎし日を記し 薄靄の幻に 明日を見つけて 君は眠る 永遠の時を 君は笑う 空の彼方に