今月末はいよいよゴールデンウィーク。
早速、帰省のチケットを取りましたよ![]()
もう気持ちは故郷へと向かってます。
故郷といえば家族
家族といえば父の病気![]()
家族が頻繁に都内に行く仕事だったのもあり
秋田県内でまだ感染者が少ない中で
早々にコロナに感染してしまった我が家族。
高齢者の父母は特に症状もなかったのに
あっという間に入院し
治験に参加することになりました。
(入院してしまった以上、拒否できる雰囲気ではなかった
)
コロナ感染が原因か、新薬の投与が災いしたのか
それとも老化現象で仕方がないことなのか
父がある時からロボットのような歩き方になってしまいました。
足腰から始まり、今は全身が思うように動かないそう。
洋服の脱着も時間がかかるので
お風呂も自宅では入らなくなりました。
検査をした結果、脳の器質には異常が見つからず
パーキンソン病と診断されました。
診察に行くと父は切実に
「金ならいくらでも払う。もっと効く薬を出してくれ。」
先生は
「病状に合う薬を出しているのでご安心ください。」
の繰り返しでしたが
先日、新たな薬の提案がありました。
「貼り薬です。ところがこの薬、急に眠くなるので車の運転が出来なくなります。」
これを投与するということは
近くのストアに、ふらっと車でビールを買いにいくことも出来なくなる![]()
もちろん車での遠出はもうしてませんが
気分転換に車で買い物にいくことが出来なくなるのは大きな問題です。
もう高齢なので
運転免許を返納することも考えなければいけませんが、田舎なこともあり決断は難しい![]()
母いわく
「既にボーッとしている時間もあるのに突然意識が飛んだり寝たりするのは怖い」
薬なので副作用は付き物ですが
父が父でいられる時間はおそらく残り少ない。
残りの余生はパーキンソンの症状を楽にしてあげたい気持ちもある。
一緒に考えてほしいと連絡をくれた家族。
ありがたい。
母と話し、とりあえず秋に運転免許の更新があるので、それまでは貼り薬は使わないことにしました。
父も運転したい気持ちが残っているようで
承諾してくれました。
私が幼いころ父が良く言ってました。
「いつまでもあると思うな
親と金」
元気だった頃の父が懐かしいです。
今日は朝から快晴![]()
良い1日をお過ごしください。