第5話に入りドラマも中盤📺
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さぁ本題の第5話‼️‼️
〜あらすじ〜
喜多見幸太(鈴木亮平)の妹・喜多見涼香(佐藤栞里)と妊婦を乗せたエレベーターが火災により急停止!乗り合わせた音羽尚(賀来賢人)と大物政治家・天沼夕源(桂文珍)と共に閉じ込められてしまう。煙が充満し酸欠状態のエレベーターで妊婦の容態が急変!
出動したTOKYO MERには、政治家・天沼の救出を優先するよう命令が下る。炎上間近のエレベーターで音羽に迫られる究極の選択…。母子の命を救うため、喜多見が下した決断とは!?
TOKYO MERのメンバーたちが決死の救出劇に挑む!
(TOKYO MERホームページより引用)
音羽先生がメインになる話ですね😍
エレベーターに閉じ込められた
音羽先生、天沼議員、涼香さんと妊婦さん😱
今回も死者0で現場活動を終えることができるのか⁉️
それでは救命救急センター・DMAT看護師として解説していきたいと思います🚑🚁
ドラマを見ていない方はネタバレも含みますので、先にドラマを見てから読んでいただければと思います📺
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第5話 妊婦に迫る炎!絶対絶命の密室で母子の命を救え
シミュレーショントレーニングからスタート🏋️
小児科の心停止患者さんの治療(蘇生)をチームでトレーニングしていました💡
MERのチームワークの良さはこのようなトレーニングからきているんでしょうね🚑
患者さんを想定したシミュレーションはすごく大切です‼️
私も若手看護師へ急変時の対応や、災害時発生時の傷病者受け入れのトレーニングをよく行っています💡
なるべくリアルな状況設定にして、実技をメインに勉強会を行っています🩺
シミュレーショントレーニングを行うことは知識や技術だけでなく
『予測力』が培われ、同じような場面に直面したときに対応できると思います🙆♂️
涼香さん(佐藤栞里さん)が妊婦さんの車椅子を押しエレベーターに乗ったところ天沼議員と音羽先生(賀来賢人さん)に遭遇👨⚕️
4人が乗ったエレベーターが止まってしまうというトラブル発生😱
天沼議員が頭をぶつけたためMERを要請⁉️
天沼議員の治療のためにMER要請したと思いきや妊婦さんの状態を判断しての要請でした💡
音羽先生カッコいいなー🤣
究極のツンデレですねwww
妊婦さんは
『硫酸マグネシウム』を投与しお腹が苦しそう
と伝えていました🤔
マグネシウムと言うと便秘にも使われるお薬です💊
お腹を痛がっているから便秘⁉️という訳ではありません😅
妊婦さんに硫酸マグネシウムを投与する目的は
子宮収縮の抑制💡
つまり早産の可能性があると言うことです😱
現場に到着したMERチームは
喜多見先生(鈴木亮平さん)、比奈先生(中条あやみさん)、夏梅さん(菜々緒さん)と3人で対応することに🚑
火災が発生しエレベーターの中に異臭、煙が😱🧯
地下から火災し
一酸化炭素中毒のリスクが😱😱😱
一酸化炭素中毒とは煙などを吸いすぎた時に酸欠になってしまうこと🥶
(一酸化炭素は酸素よりも200倍ヘモグロビンに結びつきやすいです。一酸化炭素がヘモグロビンに結びついてしまい全身への酸素運搬量が低下することで低酸素状態となります💡)
喜多見先生は
酸素吸入あるだけ、点滴、胎児ドップラー、オペセットを準備を指示👨⚕️
相変わらず指示が的確で素早い😍
一酸化炭素中毒の場合は高濃度酸素投与が基本です‼️
そのため酸素がたくさん必要になります🩺
救急外来などで検査するときは血液ガスと呼ばれる検査を行い、体の中の酸素の数値やCO-Hb(一酸化炭素ヘモグロビン濃度)とよばれる数値を確認します💡🏥
カルテから妊婦さんの情報を取得📝
妊娠高血圧、子宮頸管長の短縮あり血圧も180台とコントロールが悪いため明日帝王切開を予定していた🏥
妊婦さんにとって高血圧はリスクです😖
出産の際に出血が多くなってしまうこともあります🩸
子宮頸管長の短縮という早産のリスクとなります💡
エレベーターの中で破水😱
臍帯脱出する可能性があると音羽先生👨⚕️
臍の緒が先にでてきてる状態で血管がつまり血液がいかず胎児が死んでしまう可能性が・・・🥶
帝王切開の緊急手術の方針に🚑
胎児心拍が100をきり仮死状態😰
涼香さんが酸素をサポートし、音羽先生が帝王切開をすることに👨⚕️
涼香さん、音羽先生が一酸化炭素中毒で意識が悪くなりそうになったところ喜多見先生が到着🚑
よくみるとエレベーターの手すりにS字フックで点滴をつるしてありました💡
どこにS字フックがあったのかわかりませんが😅
現場で活動する際にはできるだけ手を空けれるようあるものを最大限に活用します✨
喜多見先生が手術を変わろうとしたところ
『執刀医なんで最後まで責任をもちます』
と音羽先生‼️
なんてカッコいい😍
胎児を無事取り上げたときに、しっかり時間を無線で伝えていましたね🙆♂️
呼吸をしていないため
音羽先生が心臓マッサージと人工呼吸🩺
新生児の胸骨圧迫(心臓マッサージ)と人工呼吸は
3:1で行います💡
心臓マッサージ3回に対し、人工呼吸1回です🚑
(大人は30:2で行います)
新生児や乳児などの子どもは体の中の酸素が少なくなってしまってうことで心停止してしまうことが多いことや、
代謝率が高く酸素を多く必要なため
大人に比べて人工呼吸の割合が多くなります💡👦
なかなか赤ちゃんが泣き出さず
諦めかけてたところエレベーターが空き脱出‼️
トレーニングしていたことがいきなり発揮されました😍
アドレナリン(心臓を刺激する薬)を臍帯静脈(へその緒の血管)から投与していましたね💉
心臓マッサージも2人になったのでなったので両手で胸を包みながら行う方法に変更していました👨⚕️
諦めずに心臓マッサージをし、赤ちゃんの泣き声が👏
母子ともに無事で今回も死者は“0”でした‼️‼️
今回の話は音羽先生が大活躍👨⚕️
MER出動し今回も死者0でしたね🚑
妊婦さん、赤ちゃんの治療についてのお話でした🏥
それではこの辺で‼️
次回は第6話について解説します🚑🚁