こんばんは!

14期で、早稲田大学環境資源工学科3年の中田勝晴です!

正直、私はemだけで手一杯だったので全くロドにコミットできてなかったので、申し訳なく思っています。ごめんなさい!

この場を借りて懺悔します!m(__)m

さて、折角このような機会をいただいたので、2点皆様に伝えます!

■ロドの良い所   ~雰囲気がいい~
活動する上で雰囲気がいいのは、大事だと思います。極論言うといがみ合ってちゃまともな議論なんてできない。僕は外から見ていたのですが、本当に楽しそうに活動していて、ついつい中に入って行きたくなる。そんな雰囲気がロドにはありました。これはメンバー同士の距離が近いことは勿論あるけど、ケータや雄貴がメンバーケアをしっかりしつつ、団体としてまとめていたのが大きいんじゃないかなと思います。例えば各メンバーは、ケータに相談すれば受け止めてなんとかしてくれるって意識を持ってたのではないでしょうか。だから真と廣川、岡部くんをはじめロドの中心となる15期メンバーには、ケータや雄貴が果たしていた役割を担って、良い雰囲気のロドを作って欲しいです!


■今後のロドに期待したいこと ~各自が専門性を持つこと~
 ケータ、ゆーき、ゆきおなど14期の中心メンバーはみんな凄く勉強していました。ケータなら「生物多様性」、雄貴は「気候変動」、ゆきおは「紛争鉱物」。その上外の団体にも所属し、色んなイベントに出てまた勉強。知識はもちろんのこと、人脈や活動の幅も広がる。そしてそこで学んだ知識を上手く企画で活かしたり、ロドに還元し、組織に良い影響与えるっていう好循環がありました。14期のそういったメンバーも引退する今、まだ環境問題に対して専門性を持っていないメンバーには、それぞれが企画をやる上で何か1つ専門を持って欲しいです。専門性こそが自分の軸となり、組織としても更に素晴らしい組織になるのではないでしょうか。

偉そうに言って本当に申し訳ないです!

伝えたいことはそれだけです!

今後も活動頑張ってください!

陰ながら応援しています!^^

次回は、ロドリゲスのイケメン&DT担当です!^^

中田勝晴