電源の落ちたテレビに反射する顔は、いったい何を伝えたいのだろうか。右眼だけ一重の不安定な顔面は体調とは裏腹に茶色の眼鏡を右肩上がりにする。
深夜(朝)5時、昼夜逆転、頑張れない。
今朝だってバイトを休んだ。これで何回目だろうか。何をしても続かない、そんな自分が嫌になる。失敗が重なりただでさえ無い自信は底をついた。
今を生きることさえ精一杯の人間が将来のために大学へ行き、資格勉強をする。親にも大学にも申し訳ない。こんな人間が奨学金を貰うべきでは無い。
勇気を出して電話した精神科、初心患者の予約は2ヶ月先まで埋まっていた。こんな甘えた人間が精神科へ行くべきではないのを遠回しに伝えられたような気がした。
母さんごめん。身内で3人目の精神障害者はきっと僕だろう。
これは鬱のせいにすることで甘えたい人間の独り言である。
ここまで読んでくれた人、いないと思いますがありがとうございます。幸せに。
