これまで人の書いたブログを読むことはあっても、自分で書くのは初めてです。エクウィンセラピーについては依頼がまだあまりないこともあってそれほど書けないかもしれませんが、関連する事柄や体験などを書いていこうと思います。
エクウィンセラピーという言葉は、日本ではあまり馴染みがないだろうと思います。では、なぜ馬セラピーにしなかったのかですが、学んだカレッジやプログラムの名称がエクウィンセラピーだったことや、ウマに限らず他の動物のセラピーにも関わることができればという思いがあったからです。最近は乗馬誌「エクウス」が出版されていることで、馬関係の方には多少馴染みがあるかと思います。
エクウィンセラピーでは、ウマに限らず、ロバ、ラバなど、ウマ科の動物を中心に扱います。日本ではあまりお目にかかりませんが、カナダはトレイルライドが盛んなこともあり、ロバはよく見かけましたし、ラバは雄のロバと雌のウマの掛け合わせで生まれますが、雑種強勢の代表例と言われるように、とても賢く粗食に耐えうることから、それなりに飼われているようでした。
写真のラバは、カナダの先生のところに預託されていた25歳の牝で、とても賢い子でした。外見はまさにロバとウマの中間で、耳、尾,蹄に特徴があります。ラバは英語でミュール(mule)といいますが、女性用サンダルの一種であるミュールは、この蹄の特徴から来ているようです。
セラピーを5ヶ月間行う過程で、本当に多くの事を体験できました。今はすっかり良くなって、馬を使った心理療法をしている女性のところで、元気に働いているようです。





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