アベマグッズ届きました‼️

昨日届きましたよ‼️

嬉しいいいいーーー‼️

「ぬいぐるみが良いなー」なんて書いてたんですが、ちゃんとぬいぐるみ‼️ていうか、正確にはパスケース

↑私が間違えたというのに「住所が不明にて返送されたためお届けが遅くなり、大変申し訳ございませんでした」って書いてくださっててるの

恐れ入ります。

つくづくちゃんとした企業なんだなと思いました。（だからこそ、麻雀のプロスポーツ化という結構無理筋？と個人的には思うような目標にも多くの名だたる企業が賛同していくのだろうな）

ちゃんとしてない企業、、あるもん。以前、宅配靴クリーニングでベージュのマダラのニュアンスが気に入っていたサンダル（ビルケンシュトック）を真っ白に塗られて、、金具の溝にまでペンキが付いてるところもあったり（←全部では無いので明らかにミス。雑。）いろいろ物凄く雑な対応で、あまりのショックに、交渉の結果その塗装を取ってもらう事にしたんだけど、何の社交辞令の紙も入ってなくて、ただ塗装を落とした（ちなみに足のシミは落ちていない）サンダルがゴロンと大きな箱に梱包材もなく入ってた時は、こちらが被害者なのに、逆ギレされてるみたいで、本当にビックリしたので、、、「そこまでされるお前にも落ち度が？」って思われそうなレベルですけど、本当に何も心当たりなく、唯一通常と違う事と言えば、アフィリエイトをするためにお試しとして頂いた割引券を使ったぐらいです（当然こんな酷い会社のアフィリエイトなんかするわけないです💧）と、、喜びの記事に突然の他社、宅配靴クリーニング業者ディス、、いや、もうあまりの違いに思わず。。。やっぱりちゃんとした企業は非があったら当然だし、今回のように全く非が無くても、一筆入れるもんだと思う、、

（ちなみにその宅配靴クリーニングで取れなかったビルケンシュトックの足跡のシミは、ダイソーの金たわしでこすって落としました👣普通に落ちた）

「乳幼児の手の届かない所に」「対象年齢6歳以上」 うむ。そういうものだよね。

大切にします

アベマTVのヘビーウォッチャーの夫に自慢したら「ついでにアベマ水も1ダース！」って言ってました （アベマ水:アベマくんの形のボトルに入ったミネラルウォーターを我が家ではこう呼んでます）

あ！そういえばコレって、ムーニーマンのPR企画なのでした♪

おかげさまで今日も息子のゆるうんちをしっかりガード、セナモーレ＝ゼロですありがとうムーニーマン‼️

先日「アベマグッズ届かないな？」という記事を書いたのですが、

先日「アベマグッズ届かないな？」という記事を書いたのですが、

なんと、Ameba運営事務局の方がその記事をご覧になってメッセージを下さってっっ‼️

どうやら私の住所入力が間違ってたらしく、宛先不明で返送されてしまっていたのだそうで、

なんと、、

再送して下さると！

私がまちがえたのに！

再送してくださると！！

こんな、ひっそりやってるブログにまで目を通して下さって、しかも手厚いご対応‼️

なんとも恐れ入ります

「まだ来ないって事は、なんかこれ私ぜったい間違えたんだわ」と諦めようとしてたので、凄く嬉しいい☆ー！！だれも見てないほぼ独り言だなーと思いつつだったんだけど、書いてみるもんだな

今は低アクセスだけど、ポテンシャル見てくれてるのかなぁ🤔

というより、たとえ低アクセスのユーザーであっても大切に対応するという企業姿勢だからこそ、IT革命黎明期から今もAmebaは衰退しないのかも

やっぱりネットの向こう側には生身の人間が居るって事を見失わないから成功し続けられるんだねぇ、、、

（非常に丁寧なメッセージ文面だったので、転載しようかと思ったけど、何かしら先方の不都合につながらないとも限らないので、やめときます！）

アベマグッズ届かないな？

ムーニーのさらばセナモーレキャンペーンに当選して、

手続き完了したはずなのに、

「３週間後には発送を開始」

するとあったけど、

５週ほど経過した今も届かないな？

ハッシュタグでちょっと見てみた所

（全部ではない）、

アベマ君グッズではなくて、

ムーニーマンの試供品を選択した方には３週間後には届いている模様ですね！

グッズも届いている人がいるとすれば、私が手続き間違ったか、もしくは忘れられているか・・

明日、なぜか

Cygames presents RISE WORLD SERIES 2019

（那須川天心選手が出るキックボクシングの大会）

に行く事になっているから、その時に持っていきたい♪

と思っていたけど、

まあ、仕方ないことだあね。

（Cygamesは、アメーバブログやAbemaTVと同じCyber Agent傘下の会社ということで）

息子は、ばあば（お義母さんのご希望でこの呼称に）に預けて行ってまいります。

「未就学児は膝上に限り無料」とあるので、刺激になるし、連れていけたら良いなと思ったのだけど、夫が「危ないからやめた方が良いよ」というので。

「学校へ行きたくない」←「逃げるな」論のおかしさ

夏休み明けは1年で最も未成年の自殺者数が多いそうで、今年もその関連の記事を目にしました。

そのコメント欄を見てみると「近年では学校が嫌なら行かなくても良いんだよという論調が広がっているが、良くない」「逃げてはいけない」との意見が主流を占めている事に違和感を持ちましたので、記事を書く事にします。

確かに

逃げグセが付くのは良くないのかもしれませんし、

逃げずにやり通すという姿勢も立派かもしれません

が、自分自身の生命と人生の進路の選択まで他人が制限する事に正当性があるとは思えません。

まず、死を思うほどまでに追い詰められている人が、イジメや嫌がらせを受けているとすれば、それらは要は傷害罪や名誉毀損など犯罪に類するものである可能性は高いでしょう。

つまり、「犯罪者からの被害に遭う事から逃げるな」と言っているのと同じことです。

イジメている方が間違っているのに、

イジメられている方に問題があり、

対策をしなければならないと考える人が多いのは、困難に立ち向かう事の中に多くの学びがあると考えられているからでしょう。

しかし困難には様々な立ち向かい方があります。「三十六計逃げるに如かず（作戦には色々あるが、逃げるべき時は逃げて身の安全を保ち、のちの再挙を図るのが最上の策である   コトバンクより）」という、諺（ことわざ）もあるように、退避する選択肢があっても良いのではないでしょうか。そこに負い目を感じたり、感じさせたりする事は最善の策とは言えません。

そもそも、被害者の方が学校に行かない選択をしなければならないこと自体も本来はおかしな話です。

「いじめる方こそ学校に来なくて良いんだよ」というメッセージを発した春名風花さんに賛同です。イジメをしている側にペナルティをとまでは行かなくとも、家庭訪問やカウンセリングが必要なのは、むしろ加害者側である事が分かっているそうなのですが、、

で、さらに言えば、たとえ犯罪レベルのイジメに遭っていなかったとしても、学校に行かない選択肢を認めることの方が良い社会をつくるのではないでしょうか？

学校に行かない事くらいで、思い悩んだり、ましてや命を落としたり、逆に、自分や他人を偏見の目で見たり、、全く生産性がない窮屈な社会でしかないですよね…！？

ただ、「学校は行かなければならない」「学校も行けなかった奴は人生の落伍者」といった価値観は根強いものです。

どうやら、

多くの人の中には「嫌でも頑張って通っているのだから、学校に行かないのはズルイ！」という思いが根っこにあるようです。

不登校を経て中退などを経験した人など、大人になってからもずっとそれをコンプレックスに思い続けている人もいるようです。

実は私自身、不登校と中退を経験したのですが、当時は辛かったものの、その選択以外にはあり得なかったと受け入れ、現在は幸せに暮らしているので、そのような事に囚われてしまうのは、とても、もったいないことだなと思うのです。

と、ここまで書いて、NHK Eテレ『ウワサの保護者会』で「学校へ行きたくない」特集を放送していることを知りました。実際に不登校を経て社会人になった方々のお話は、私が伝えたい事を代弁して下さっていると感じました。

自分自身と向き合い、掘り下げる事で、必要な選択であったと自尊心を取り戻していった過程などとても共感しました。

欲を言えば、

8月の第4週辺りから既に夏休みが明ける都道府県もあるようですので、

この問題を取り上げる番組は、8月31日では遅いのでは？という疑問もあります。

むしろ夏休みに入った頃に放映した方が色々前向きで建設的な対策が立てやすいのではないでしょうか。

原因不明のぐずりは台風のせいかも

もうすぐ一歳になる息子、普段は分かりやすい方で、ぐずりの原因は大体推測できるのですが、今日はすごくグズル。。まあ、眠いのもあるみたいだけど、それにしても、、、もしかして台風のせいかな？と調べたら、やっぱり台風でグズルというのもあるみたい。低気圧だから体調に異変が起きやすく、眠くなったり、逆に眠れなかったり、頭も痛くなりやすい、というのがありました。「これだな。きっと。なるほどー！」、、、と一人で納得して声を上げて感心してたら、泣きやまなかった息子が泣き止んで‼️「ふー」と言いながら眠りにつきました。

、、そしてまた夜ギンギンに活動するのでしょうか、、、