こんにちは、谷口浩久です。


先日の土曜日、僕の母校

立教大学へ行ってきました。



何年ぶりだったでしょうね。


そして、お邪魔したのは。

大学時代、ほとんどの時間を過ごした、と言っても過言ではないほどに、ずっとそこで過ごし、精一杯の力を振り絞って舞台作りをした、演劇研究会


現役の、演劇研究会所属の学生さん達と、とあるきっかけでお会いしてきました。


…それにしても。


僕が在学中にはなかった建物が、たくさん立ってしまっていて。


懐かしいというより、なんかもう、新しい施設にお邪魔してるみたいな、そんな気分。



実は今回、学生さんたちにお会いしたのは、ちょっとしたお仕事の話で。


内容は、まだ公開できないんですけれど。


卒業以降、演劇研究会とはご縁がなかったんですが、今回、学生さんたちとの間をつないでくれたのが、EQCで以前、照明を担当してくれていた、落合利充くん。

第1回公演『背信』と、第2回公演『ハイ・ライフ』の時に、お世話になった人です。


そして、共に立教大学演劇研究会で活動を共にした、いわば、同志です。


そういえば、以前。


彼が、僕らEQCの稽古へ見学に来てくれた時に話したことがありました。


今でも、僕が演技をする時に、とっても役立てたせてもらっている言葉です。


「その役は、そんなことはしない!
…って、よく、演出家がダメ出ししていますけれど……人生って、新しいことの連続ですよね。

生きていると、常に
『あー、自分って、こんなこともするんだ』
っていう発見ばかり。

それなのに、なぜ、演技となると
『この人物はこういう性格だから、そんなことはしない』
って言うんでしょうね。。。」




そうなんですよね…


自分は、こんなことはしない、なんて、禁止事項の中で生きているなんて、おかしなことで。


しかも、演劇に描かれていることは、その登場人物が初めて経験する、劇的かつ特殊な状況のはず。

それがドラマになっているわけですから。

なのに、なぜ、「このキャラクターはそんなことはしない」という発想から役を作り上げていくのか。


それはやっぱり、脳みそで、論理的な役作りをしてしまっているからなのでしょうね。






E-Quest Company 第5回公演
『7ストーリーズ~7階で起きた7つの物語~』

作 モーリス・パニッチ
訳 吉原豊司
演出 谷口浩久
出演 Adam/落合孝裕/北川聡/清水彩/谷口浩久/長谷川ゆうり/平栗ひろみ/福田敦子/横田大明/和田学

7月22日(金)~24日(日)
22日(金)14:30/19:00
23日(土)13:00/18:00
24日(日)12:30/17:00

@北池袋 新生館シアター

チケット 3,000円(全席自由)


ご予約はこちらから
ダウン ダウン ダウン ダウン 
http://ticket.corich.jp/apply/74007/



●E-Quest Company HP
http://equestc.wix.com/equestc

●次回公演決定!!
2016年7月22日(金)~24日(日)
「7ストーリーズ」
@新生館シアター
http://equestc.wix.com/equestc#!next-stage/qfdw9