「IL DIVO」、いいなぁ…



コンサートなんて、もう何年行ってないことやら…


こんにちは、谷口浩久です。


コンサート、初めて行ったのは、高校時代。

アメリカのHIP HOP グループ「Public Enemy」(「パブリック・エナミー」…当時僕らは「パブリック・エネミー」と発音してました)のコンサートでした。





CDで聞いてるには大好きなグループだったんですけどね。

実際行ってみると、なんかワルそうなお兄さんが二人でラップしてるだけ…
派手な演出も何もなく。

なんか、あっさりしてるんですよ。

このグループ、本来は、政治的な内容の過激なラップで有名だったみたいですが。

あっさりどころか、こってり味のラッパーさんたちですけどね。

英語を聞きとれたわけでもない若造にとって、何だか、ノリきれないコンサートでありました。

まぁ、今でも i pod に入れて、当時の曲を持ち歩いてますけどね。

やっぱ、カッコいいです!

ちなみに、パブリック・エネミーのTシャツ、「ターミネーター2」のジョン・コナー(少年時代の、あの人ね)が着用してました。

主題歌はガンズでしたけど。

ま、そんなわけで。

そのコンサートの数年後、当時所属していた某芸能事務所で、とあるオーディションがありまして。

詳しいことは忘れましたが、何やら、ラップを歌う役。

「DA・YO・NE」が流行ってたころの話です(懐かしい~)

んで、オーディションで、ラップを歌わされたんです。

歌詞を覚えて、ラップしたんです…

若かった僕、オーディションとは「とにかく目立てばいい」みたいな風に勝手に思ってた頃のこと。

どうやって目立とうか悩んだ挙句、とにかく「パブリック・エネミー」みたいに

「イェ~!!」

とか、

「メ~ン!!」

とかをいっぱい入れていけばいい!!

とか思って。

配られた指定の歌詞の行間、隙間に、ことごとく、それっぽい合いの手を入れまくりました。

まるで、原型がないくらいに。



ま、落ちましたけども。



今思うと恥ずかしい。。。

でも、その時の僕があって、今があるんですよね。

ある日、気がつくんです。

「ん? こりゃ違うな。目立てばいいってことじゃないみたいだな…」と。。。



オーディションなんて、落ちて初めて勉強になる。

経験値が上がる。

そんなもんです。



今回、「7ストーリーズ」に参加してくれるメンバーも、みんな、そんな恥ずかしい経験をして、経験値を上げて、そして今がある…


んだよね??


勝手に、そう思ってますけども。


そんな、こってり味の俳優たちの競演、ぜひお見逃しなく!!



●E-Quest Company HP
http://equestc.wix.com/equestc

●次回公演決定!!
2016年7月22日(金)~24日(日)
「7ストーリーズ」
@新生館シアター
http://equestc.wix.com/equestc#!next-stage/qfdw9