さて、例の“染の小道”でインドカレー屋さんの暖簾を作ることになったのは、
先日お話ししました。
その続きです。
制作に当たって、
まずはお店の入口の寸法を計りに行く必要があります。
電話でアポをとらなければならないのですが…
話によると、カレー屋の皆さまは
あまり日本語がお得意ではないらしいようです。
まぢですかーーー
いや待てよ。
ならば英語で喋ってやろーじゃないの!
と、意気込んだものの、
英語で電話などしたこともなく。
レッスンですらジェスチャーで会話を成り立たせているレベルの人間が、
ジェスチャーの通用しない電話でまともに会話ができるのか。
まったくそうは思えません…。
ダメ元でスクールのご相談担当のお姉さんに相談してみた。
すると、「ぜひレッスンで連絡しましょう!」
との心強いお言葉。
てな訳で、今日は通常のテキストから逸れ、
初のリクエストレッスンでした。
レッスンでは、最初の挨拶から自己紹介、
アポの取り方まで、すごくすごく一生懸命に教えてくださいました。
けど私ときたら、いつも以上に変な汗びっしょり。
電話での会話以上に、イベントの趣旨を英語で先生に説明することの方が難しかったです。
笑
けど、丁寧に教えて下さったのだから
絶対に電話でアポ取ってやるぞ。
Never give upなのだ!
なんか、今回の作品制作は
採寸しただけで満足して燃えつきちゃいそうだなぁ
( ´△`)ハゥー
先日お話ししました。
その続きです。
制作に当たって、
まずはお店の入口の寸法を計りに行く必要があります。
電話でアポをとらなければならないのですが…
話によると、カレー屋の皆さまは
あまり日本語がお得意ではないらしいようです。
まぢですかーーー
いや待てよ。
ならば英語で喋ってやろーじゃないの!
と、意気込んだものの、
英語で電話などしたこともなく。
レッスンですらジェスチャーで会話を成り立たせているレベルの人間が、
ジェスチャーの通用しない電話でまともに会話ができるのか。
まったくそうは思えません…。
ダメ元でスクールのご相談担当のお姉さんに相談してみた。
すると、「ぜひレッスンで連絡しましょう!」
との心強いお言葉。
てな訳で、今日は通常のテキストから逸れ、
初のリクエストレッスンでした。
レッスンでは、最初の挨拶から自己紹介、
アポの取り方まで、すごくすごく一生懸命に教えてくださいました。
けど私ときたら、いつも以上に変な汗びっしょり。
電話での会話以上に、イベントの趣旨を英語で先生に説明することの方が難しかったです。
笑
けど、丁寧に教えて下さったのだから
絶対に電話でアポ取ってやるぞ。
Never give upなのだ!
なんか、今回の作品制作は
採寸しただけで満足して燃えつきちゃいそうだなぁ
( ´△`)ハゥー