これを書いているのはアメリカ時間の5月31日ですが、「毎日ブログ!」を続けるために予約投稿しています。
名著「楽しくなければ仕事じゃない」から名言抜粋続けます。これがシリーズ最後になるかな。特に最後のほうは名言中の名言が続出するので、最後まで読んでね。(というか、この本、買ったほうがいいかも。。。)
前回と同様、青字が抜粋、黒字が私のコメントです。
「誰にも嫌われない」ということは、「誰にも特に好かれているわけではない」ということでもある。
すごく好きでいてくれる人がいるとしたら、その分、すごく自分を嫌いな人もいるはずだと思ったほうがいい。
これ、全く同感!と同時に、私は過去に(今でも?)嫌われた(私も相手が嫌いになった)ケースが複数あるので、そんな自分でもいいんだ、と安心した一文でもある。私自身、友人と呼べる人が少ないので、もしかしたら潜在的に嫉妬しているのかもしれないけれど、基本的に八方美人な人は、心からは信頼できない。
「誰からも嫌われない」人生を選ぶということは、「誰からも特には好かれない」人生を選ぶということであり、多くの人に好かれる人生を選ぶということは、それだけアンチも多い人生を選ぶということだ。
これって私にとっては、両方とも、ちょっとめんどくさいかも。。。私は自分にとってどうでもいい人からは嫌われてもいいし、多くの人に好かれたいとも思わない。私が大切に思う一部の人達だけに好かれればそれでOK!
みんながみんな、リーダーを目指さなくたっていい。優れたフォロワーが優れたリーダーをつくる。
リーダーシップと、リーダーになりたがることとは違う
リーダーになれない自分を恥じる必要はない。リーダーになった同僚や後輩を羨む必要はない。
私は、役割としてのリーダー(部下がいる管理職)の仕事には興味がなかったので、上司から打診されたときも断った。部の予算交渉とか、他部署との調整とか、部下の育成という仕事よりも、クライアントと直接やりとりして、研修を設計してファシリテーションしたり、コーチングを提供する仕事のほうが好きなんです。ようは職人肌なんです。それでいいってことね。
「いつも、元気、前向き、ポジティブ!」なんて、なんか嘘っぽい。
弱音を吐いたっていいじゃん。悲観的なやつでいいじゃん。ださくて愚かで、いやらしい自分でいていいじゃん。「意識低い系」でいいじゃん。
「いつもポジティブ、周りに感謝、幸せです」系のSNSやブログは嘘っぽくて、すぐに興味を失って読まなくなります。。。やっぱり読んでいて面白いのは人間のダークな一面もさらけ出している正直な投稿ですね。
自分の顔つきに責任を持て。自分の表情が周りに与える影響力を自覚しなさい。
あなたの影響力はあなたが思っているよりずっと大きい。
他人に向けて言った「自己責任」という言葉は、ブーメランのように自分に戻ってくる。
たいていのことは「自分のせい」と「周りのせい」が五分五分
私は自分にも他人にも厳しいところがあり、アメリカで生活しているせいか「自己責任」という概念もしみついているため、気を付けよう。
創造力より想像力。愛とあ、相手の自己中心性を想像すること
少なくとも仕事の実務においては、創造力より想像力のほうがずっと大事。
特に人間関係については、想像力が全て、と言ってもいいかもしれない。
私達は「自意識」によって、自分を中心に世界を見て解釈しているわけだけど、同じように、他者もまた、その人の「自意識」によって、その人の世界を見ている。その「世界」が必ずしも、私が見ている世界と同じであるとは限らない。
子供も才能も、天からの授かりものではなく、社会からも預かりもの。偶然、割り当てられた人には、それを磨き、社会に還元する義務がある。
自己成長は目的ではなく結果。仕事の目的は、誰かの役に立っているという実感
仕事こそ、自己実現の場になる。
過去も変えられる。現在によって。
なぜなら、過去は(そして現在も)すべて解釈だからだ。
事実は変えられないが、解釈は変えられる。そして、私達は全て、事実を解釈することで生きているからだ。
これは深い。私の過去を振り返ってみると、会社を首になったり、株で失敗して大損こいたり、いろいろ大変なこともあった。でも解釈を変えてみると、「あの経験があったからこそ、今、こんな幸せな状態でいられる」と、過去に起こったことが「失敗」ではなくて「幸せのために必要だった経験」に変わる。こうやって、今までネガティブに捉えていた過去の経験を、一つ一つポジティブに変えていければ、「今」も充実するし、死ぬ間際に人生を振り返ってみて「よい人生だった」と思えるのかもしれない。
幸せはゴールではない。幸せとは「なる」ものではなくて、「いる」もの。
今この瞬間、「幸せでいる」ことのほうが、遠い先に「幸せになる」ことより、ずっと必要なことなんじゃないか。
今、幸せになることは、そんなに難しいことじゃない。人生は「解釈」だから。
人は、自分のためだけには力が出せない。「この人のためにがんばろう」と思える人がいる人は幸運だ。
ひとりで見る夢は、ただの夢だが、みんなで見る夢は現実だ。
視点を変える方法の第一は、もともと先入観を持っていない領域のことをおこなうこと。
方法の第二は、前提を疑う。「そもそも、それって何のためにあったんでしたっけ?」と、そもそもの目的に立ち戻ること。
方法の三つ目は、逆張り。今流行っていること、みんながやっていること、思っていることの反対をいくこと。
ようやく終わりました。名言がふんだんに散りばめられている良い本でした。写真もイラストもなく、本の中身をひたすら抜粋していくなんて、今流行りのブログスタイルの逆張りもいいとこですね。ここまで読んで下さった読者の方々、どうもありがとう!
