いやいや、このブログ、前回からずいぶん日にちが経ってしまいました。「文章力アップのためにほぼ毎日更新していきます!」なんて、よく書いたもんだよ、まったく。

 

7月下旬に、夫の家族・親戚一同と、ミネソタの湖畔で休暇を取っておりました。Facebookには、夕陽に赤く輝く湖畔の写真なぞアップしたので、さぞや素敵な時間を過ごしているかと思われた方もいるかもしれませんが、正直なところ、かなり疲れた5日間でした。。。

 

夫は7人兄弟で、しかもその兄弟のうち6人が結婚していて子供が2-3人いるので、夫の両親、兄弟、その配偶者、その子供達が全員集合すると、総計30人近くになるのです。そして私達は、夫の両親が滞在しているメインキャビンの二階のベッドルームに宿泊していて、メインキャビンには、朝早くから夜遅くまで、大人や子供が常に10人以上うじゃうじゃいる状態。夫にとっては、自分の親、兄弟、義理の兄弟、甥っ子、姪っ子なので、気にならない存在だけど、私にとっては、年に一度会うだけの、ほぼ赤の他人。朝起きて、トイレに行くために階段を下りていく。下の部屋には数回会っただけの夫の兄弟やその配偶者が談笑していて、そこをパジャマとぼさぼさの髪のままで「Good morning!」などとひきつった笑いを浮かべながら通り過ぎ、彼らの視線を感じながら、トイレに入る心地悪さ。

 

朝早くから夜遅くまで常に複数の他人と一緒に生活し、ベッドは古くて寝心地が悪く、食事は野菜や果物がほとんどなくて口に合わず、義理の家族達との共通の話題も見出せず、しかも、彼らは外国人と接する機会がほとんど無いらしく、Native English Speakerとは異なるアクセントがある私の英語を理解できないので、長い会話は成り立たない。

 

こういう環境で5日間過ごすのは本当にストレスたまりました。特に私はIntrovertなので、自分ひとりの時間が持てないと、エネルギーが枯渇して体調を崩します。

 

でも、子供が生まれてからがんばって5年間、毎年ここにやってきた。それはひとえに、二人の子供と従兄弟達に仲良くなって欲しいから。二人の子供は日本には親戚がおらず、私も夫も若くは無いので、何かあったら頼れるのはアメリカの親戚になる。

 

でも、今回、私は夫に宣言しました。「今までは子供が小さくて一人で二人連れていって世話するのは大変だっただろうから、私もついてきた。でも、あなたも知っているとおり、私はここの生活はとてもストレスたまるから、もう来たくない。来年からはあなた一人で子供達二人を連れてミネソタに行ってちょうだい。もう私はこれからは、あなたのために自分を犠牲にすることはやめる。自分の欲望に忠実に生きていくわ。」

 

(英語を日本語に直訳すると、何か凄いことになるなぁ。)

 

これから娘を迎えに行かなくてはならないので、この続きはまた明日に!