今朝、息子をプリスクールに送りとどけ、緑美しい小道を歩きながら「気持ちいいなぁ」と幸せを味わっていました。

 

そしてその後、電話会議でショッキングなことが起こり、一気に気持ちが落ち込みました。

 

「幸せだなぁ」から「どうしてこんなことに。。。」に真っ逆さま。

 

人の気持ちは秒速で変わりますね。

 

電話会議の後はしばしがっくりきてましたが、私の今までの人生、ピンチはいつもチャンスの前触れでした。いちばんピンチだったなぁと思ったのは、転職した会社で一ヵ月後にクビになったことでしたが、あのときクビになっていなかったら、アメリカにMBA留学することもなかったし、組織開発のコンサルタントになることもなかったし、今の夫に出会うこともなく、ということは、最愛の二人の子供を授かることもなかったわけです。

 

と考えると、今回の件も、一見ピンチの顔をしているけど、本当はチャンスの女神様なのかも。変えなければならない、変わらなきゃならない時期に来ているのかな、とも思います。

 

独身時代の私は、仕事が人生のほぼすべてだったので、自分の仕事の評価=自分自身の人間としての評価でした。なので、自分の仕事に対する評価が高いと幸せで、下がると不幸せになっていました。今は仕事よりも、もっともっと大切な存在があるので、人生に占める仕事の重要性が相対的に下がっています。仕事で低い評価を受けても、それは自分の人間としての価値が下がったわけではない。たまたま運が悪かっただけ、と割り切れるようになってきました。

 

だからもう気にしない。私はこれからも、そのときに出来る自分のベストを尽くしていくだけ。外は嵐でも、心の中に穏やかな場所があることを忘れずに、前を向いて歩いていこう。