選定銘柄は全て月間最安値ですね。

残り営業日は7日。

 

実践者の方々は引き金に指を掛けて待っている状態かなあ?と(笑)

 

どこまで引き付けるか?これがある意味「技術」とか「腕」と呼ばれる領域かも?

ですかね(笑)

 

先日も書きましたが、この部分に意識を向けるだけで値頃感だけの売買と

言うのはかなり排除出来ると言うか・・・

 

ここに意識が向かうと「何となく上がりそうな気がする」とかの曖昧な基準でなく

純粋に確率を利用した売買と言える領域なのですが、その領域への入り口と言う物が

「休み」なのですよね(笑)

 

負けたからやる気出ないので休みとか、勝ちが続いて気が緩んでる気がするから休むとか

言うのは確率を見る事への影響と言うのは皆無ですが・・・

 

江戸時代から「休みが重要」と教科書には書かれているのですが

精神論的な解釈をされがちな部分でもあり、重要さが意外と分かりずらい面が

あるのですが、冷静に数字を見るとその重要性と言うのは見えてきますかね?

 

ではまた!!