8237が大きめに動きました。月間最安値になっていますが、これが月間最安値に

なる確率は、今のところ1/11.。

 

この確率を意識していると、下げたからと言って手を出すと言ういわゆる「値頃感」から

の出動と言うのは自然と防げますかね?例えばこれが月の初日であれば、確率1/22とか

ですから。

 

確率が悪いところで出動すれば、払い戻しが多いか?と言う事は無いですから

そこに意識が向かえば自然と待てるようになり結果的に「安値を丁寧に拾う」と

言う事につながりますかね?(笑)

 

8237を例に取ると終値の月間最高値が10/7 「まだ日柄短いかなあ?」とか

実践者の方々は見てますかね?(笑)

 

当然見送って上げてしまい「買っておけば良かった」なんて事も当然起きるの

ですがその時は他の銘柄を探せば良いだけですから(笑)

 

多銘柄の利点と言うのはこういうとこにありますかね?

 

ではまた!!

 

来週の月曜日まで野暮用がありますので次回更新は火曜日以降になりますので

よろしくお願いします。