ダラダラと来てますねえ。

先月ブン投げしてしまった人がそろそろ買おうかな?とか

思う局面かも?と言う所。

 

と言う事は、この流儀では買う場所では無いですね(笑)

 

どうしても動かしたいとなれば、サヤを見て動かすになりますかね?

 

下記はある組み合わせのサヤです。

-9
-37
-49
-46
-39
-62
-85
-73
-88
-87
-104
-104
-69
-44
-45
-38
-23
-58
-64
-63
-47
-48
-54
-47
-31
-13
-35
-30
-37

これだとイマイチイメージ掴めないと思うのでちょっと日柄の取り方を変えて見てみましょう。 

-9
-49
-39
-85
-88
-104
-69
-45
-23
-64
-47
-54
-31
-35
-37
 

更に日柄を変えてみましょう。 

-9
-46
-85
-87
-69
-38
-64
-48
-31
-30
 

多少見え易くなりましたけど更に日柄を変えてみましょう(笑) 

 

-9
 
-69
 
-31

これでイメージ掴み易くなったかなあ?と(笑)

 

ドテンドテンで取れているのが分かると思います。

場帳形式に於ける「デジタル表現」の利点と言うのはこう言う細工が簡単に

行える所です。チャートのようなアナログ表現だとこれが非常に面倒になる。

 

これを多銘柄の組み合わせで行う訳です。多銘柄でとなるともうチャートでは

表現出来ないですし、PCのディスプレイのような2次元の場所では表現は不可能

になると言うか(汗

 

私も何とかしてこの3次元の情報を画面上の2次元で表現出来ないか?と色々やりましたが

挫折しました(笑)

 

ただ人間の脳と言うのは凄い物で、図面上から立体的な構造物を作れる人が

現実に存在する事から分かるように、2次元に表現された3次元をイメージする事は

出来るようになるのですよね。

 

この動画は2次元の図面から3次元に表現する3DCADの動画です。

こうした物を使えば、何とか表現出来るのではないか?と色々考えたんですが

なんだかんだで人間の脳のほうが早く処理出来ると言うのを悟ったと言う事ですね(汗

 

ではまた明日!!