ウズウズしてる人もいるかと思いますが、行きたくなりますよねー(笑)
ただ・・・選定銘柄はそんな突っ込んでないんですよね(汗
ダラダラと底固いと思わせてからのドーンと突っ込んだ時に拾うのが
個人的な出動の基準なんですが、この基準と言うのは個人個人で
違う物ではあるんですけどね。
何度かこのブログでも書いてますが、こうした状況で出動する具体例を
3つ程書いてみます。
・3日続落等の「続落」を買う。大きく突っ込んでいればベター。
・日付で適当に買う。
・ドカドカと下げて来て、陽線or上げたら買う。
細かく分ければもっと分類出来ますが、代表的なのはこの3つくらいですかね。
どれを選んでも、それなりのところには入ります(笑)
出動するタイミングをそもそも絞ってますからね。
私は、3番目の「反発を確認してから買う」と言うのが大苦手ではあるんですが(汗
上記の3つは、下落過程の買いですが、「買い」≒「売り玉の手仕舞い」
でもありますから、ツナギ玉の買戻しにも当てはまります。
当然の事ながら、ツナギ玉の買戻しはツナギ玉その物を手仕舞いするのでは
なく、異銘柄で買い玉を建てても良いです。
「売り」に憧れて「売り」をして破綻してしまう人の特徴として、
この買戻し≒「下落過程の買い」の練習が不足してるかなあ?と。
買いの売買譜を改変して売りの売買譜にして見た時に、スムーズな
譜になっていれば良いのですが、上昇過程の押し目買いをしていると
それはちょっと無理があるかなあと。
普段からの練習と言うのが大事になりますかねー。
ではまた明日!!
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