15日買いで取れてた銘柄がほとんどってとこですね(笑)

まあそれ言ったら先月最終日買いも取れてるんですが・・・(汗

 

こうしたとこの経験を積むと「大体のところに収まってれば良い」と言う

部分が見えてきてゆるーい感じでやれるようになります(笑)

 

イコライズ風味で売買の練習を開始すると「狙い過ぎて出動出来ない」と言う

感じになる人もいます。しかしそう言う人も継続して練習をしているうちに

「大体で良いんだ」と言う点が見えてきます(笑)

 

そう言う段階に来ると玉に厚みがつけられるようになりますかねー。

 

その為に必要なのが、場帳によるデジタルな視点なんです。

 

日足チャートのようなアナログ視点だと、この狙い過ぎると言う部分が

助長されてしまうので、日足チャートは見るな書くななんですよね(笑)

 

ここの常連さんですと場帳のみで売買している人がほとんどかなーと。

場帳も見てない人もいるくらいですが・・・(汗

 

日足チャートをメインで売買しているとこの「大体なところ」に収まるのでは

なく、余計なところに玉が食み出すと言うか・・・

 

※食み出す: 一定の範囲・枠から外に出る。中に入りきれないで外へあふれ出る。はみでる。 

 

この食み出た玉が悪手となって、処理に困り「ブン投げ」になるかなあ?と。

 

要は、手数が多い≒団子になる

 

と言う事です。

 

それこそ10年単位で見て、大体のところに10枚収めていれば勝つのですよね(笑)

でも、相場を始めたばかりの初心者の時は、そうした悠長な売買には視点が向かない

と言うか・・・(汗

そして、近視眼的なバタバタとした売買をして自滅し、のんびりとゆるーくやっている人の

エサになってしまう・・・

 

場帳によるデジタルな視点と言うのは大体のところに収めるのに効果的なのですよね。

 

話変わってサーフィン(笑)男子が銀、女子が銅と言う素晴らしい成績でした。

コンディションがイマイチでしたが、迫力ありましたね。

 

会場となった「志田下」と言うサーフポイントは、コンぺティター専用ポイント

とも呼べる場所でハイレベルな人の集う場所です。

 

 

 

こうした普段からの努力無しで突然上達すると言う事は無いですね。

 

ではまた明日!!