今週の押したとこを適当に拾う
これで良さそうかな?と(笑)
そして、-1を建てたら、次の1-はどうするか?を
考えて手を打つ事を意識して下さい。
-1
1-
そして
手仕舞い売りであろうがツナギ売りであろうが「売り」ですから
その買戻しはどうするか?
これで3手先を読んで手を動かすイメージですかねー。
その3手先の事を考えて、値動きを見たりする訳です。
同銘柄を買い戻すのか?異銘柄で買い戻すのか?はたまた売りはそのままで
1-1としてサヤ取りの形にするのか?
単発売買だけでも、これだけ色々手はある訳です。
毎月15日以降の出動を限定し、しかも単発商いでも、手はいくらでもあるのですよね(笑)
これを出動はバラバラ、しかも分割売買にしてしまうと選択肢が有り過ぎて
複雑になってしまうんです。
その複雑な選択肢を使いこなせれば良いですが、最初から使いこなせるか?どうか?
になるんですよね(汗
では、どうすれば使いこなせるようになるか?になる訳ですが・・・
なので、最初は単純な事から繰り返しが有効と言う事になるんですよね(笑)
ただこの単純な事を繰り返すと言うのは非常につらいと言うか・・・
特に真面目で勉強家で向上心のある方にとってはある意味拷問に近い・・・(汗
特に今はインターネットのお陰で情報は沢山入手出来ますから、「もっと良い方法があるのでは?」
と情報を探す旅にいくらでも出発する事が出来る(笑)
まあ、その旅に出た人は還らぬ人になる可能性が高い訳ですが・・・(汗
長い読者の方も最近
-1
1-
の重要性を再確認したそうで(笑)
この一番、「芯」になるところをしっかりと叩き込まないと、やはりその後の「伸び」が
違ってきますかね?
ではまた明日!!