小動きですねー。

 

突っ込んだ後、戻らず小動きと言うのはいわゆる「ダイバージェンス」に分類される

タイプの動きですかね。

選定銘柄の過去の動きを見るとこのダイバージェンスの動きの後どうなるか?

が見えるのではないか?と(笑)

 

テクニカル本では「トレンド転換の合図」とか呼ばれるのですが(笑)

 

こうしたチャートパターンからの分類と言うのは、占いみたいな物ですから

当たるも八卦当たらぬも八卦になります(笑)

 

ただ、このダイバージェンスの動きと言うのは、このブログの長い読者の方であれば

恐らく体験しているはずなんです(笑)

 

この辺りのさじ加減を覚えるには実戦で体験を積むしか無い感じですかね?

 

このダイバージェンスの動きの時は、取りずらいと言うかやりずらいと言うか・・・

かったるい間延びした売買になると言うか・・・

 

ただゆっくりとした売買をしているとこのダイバージェンスの動きは「取れる動き」に

なります。

 

珍しく横文字のテクニカル用語を使いましたが、この動きの取り方は

私も仲間に教えてもらったのですよね。

 

この動きをどう取るか?をこの先見て行くと良いと思います。

 

ではまた明日!!