まだそうなれていないのは
感覚が一致していないから。

例を挙げますと、

社長になりたいとして
今のあなたの感覚と
社長になったあなたの感覚が一致していない。

言い換えると波動ですね。
波動が一致してないから
そうならない。

ならないというか、
そうなってないからそうなってない!

現実化は後の話なので
感覚がそうなればそうなるのです。
感覚がそうなっていないから
後に続く現実がそうなってないのです。


じゃあどうやって感覚を合わせていくかというと、
まずあなたが定義している社長の感覚を
明らかにしてみて下さい。

堂々として人を近寄せないような存在感がある。
のか、
実ほど頭を垂れる稲穂タイプ
なのか。



自分が『これだ!』って定義する
その感覚に変えていくのです。

現実がどうかに関係なく
感覚変えはできます。


例えば平社員で
ペコペコキャラだったとしたら
他の場所で社長感覚をやればいいのです。 
ひとりでいる時は社長感覚。
週末社長、自宅社長、カフェ社長。
こうやって波動を練って慣らしていく。


これをやっていると、
自然と、
社長のあなたのものの捉え方や
選び方が顔を出しはじめます。


以前の自分だったら
喜んでセール会場に飛び込んでいたのにスルー。
とかです。

では恋愛ではどうでしょう。

彼から愛されたいのなら
愛されている感覚に慣らしていくのです。
愛されるより前に
愛されている感覚を掴み、それに慣れるのです。

自分と相思相愛になれば
彼に限らず愛されるのです。

地道な感覚変えが
バージョン変えです。