『引き寄せ』という
表現と矛盾するから
なかなか理解しにくいのかも
知れないのですが、
「ここにないものは、どこにもない」
が引き寄せの法則の鉄則です。
ここにないから引き寄せる
ではないのです。
ここにないものは引き寄せられません。
フォーカスしているものが現れる。
フォーカスしているものが増える。
のです。
お金持ちは豊かさにフォーカスするのが簡単です。
なぜなら既にお金持ちだから。
だからもっとお金持ちになる。
お金がないと、お金がないことにフォーカスするのが簡単です。なぜなら既にお金がない現実に囲まれているから。貧困に意識を向けるのが簡単です。だからもっとお金がなくなる。
普通のフォーカスでは、現状が強化される。
これはごく自然なことです。
お金がないからお金が欲しい。
お金がないから何とかしなければ。
お金がないのは嫌だなぁ。
お金が減っちゃったら怖いなぁ。
これらは全て、
お金がないことにフォーカスしてます。
なのでお金がない現実が再生産され続けます。
お金がないから、お金が欲しいんだ!!
っていくら願っても
ここにないものは、この先もないのです。
じゃあどう考えればいいのか、
つまり
ここにあるものなら具現化できるのです。
と言っても、ソファの隙間に落ちている
小銭を探す必要はなくて、
物はなくていいんです。
物が具現化される前に
気分を具現化させるのです。
豊かさの気分。
お金がなくても豊かさの気分は感じられます。
要は何にフォーカスするのか、
という焦点の問題だけなのです。
焦点(見るものと見方)が変われば
まとっている周波数が変わります。
なので変わらざるを得ません。
電柱の犬のフンを見るのか
道端のお花を見るのか
選べます。
なのに犬のフンばっかり見てしまう。
あーやだな、って思うことに
意識を向けてしまう。
現実をありのままに直視するのをやめるのです。
見たくないものを見ない。
望ましくない事を語らない。
いやだ、いやだ、
これが叶ってないって
大騒ぎをしない。
見たいものを見る。
望ましい事を語る。
いいね、いいね、
これが叶ってるって
よろこぶ。
これで変わるんです。
豊かさの気分、、、
時間がたっぷりあるなら、
それも豊かさの、一形態です。
お風呂にゆったり浸かって
「ああ〜
」気持ちいい〜!ってなるのも
豊かさの気分なのです。
お気に入りの洋服を愛でるのも豊かさの気分。
家の中にある電化製品を評価するのも豊かさの気分。
当たり前にあるものだから、
そんなのあって当たり前だから、
って思って、
ないものばかりに意識を向けるから
叶わないのです。
もっと身近な、簡単なことです。
鳥の鳴き声も豊かさだし
借景だって豊かさです。
何も豊かさに拘る必要さえなくて、
心地よくなれれば豊かさも入ってくるのです。
旅行に行ったらエネルギー上がりますよね!?
でも必ずしも旅行に行く必要もなくて
近所の公園でもいいんです。
自然と触れ合って安らいでみる。
どこへ行くか・何をするかよりも
どんな心の向け方をしているか
(どこに意識を向けているか)
こっちの方が大事です。
叶えたいものがまだ『叶っていない』に
フォーカスするのをやめましょう。
ありふれた日常の中でいかに良い気分なり
豊かさの気分なりを探して行くか、
この小さな工夫が突破口になっていきます。
素敵な物を見て、
買えない
と思うのか
わぁ〜素敵💓
こんなのが世界にあるなんて幸せ。
見てるだけでも気分上がる。
って思うかの違いで、
それが手に入るか入らないかが変わります。
それが世界にあることを喜んでると、
あなたの世界にその喜びが現れてきます。
世界って豊か〜って感じ方をし始めたら、
それが自分の所有物ではなくても
「ここにある」のスイッチが入るのです。