すっごく基本的な
オーダーのルールについて書いてみます!
オーダーは日本語も英語も中国語も
何語も対応していないのです。
カウンターにいる店員さんは
人間ではありません。
えーー!!
これまで日本語で注文してたよ。
なかなかオーダー通りにならないから
小説みたいな長文になってたよ。
こんな感じになってませんか?
オーダーは、
田中一君で!
たなかはじめ!
え、通じない?
髪がサラサラで
目がパッチリ二重で
3組のあの田中君です。
分からない?
身長は180センチ
体重は70キロくらい、
足のサイズは27センチで
バスケ部の、、、
あの田中君。
これでも通じません。。。
言葉は分からないのです。。。
言葉では無理。
ならば出川イングリッシュでは、、、?
出川イングリッシュの方が
まだ通じる 笑
田中君はめっちゃかっこいいの!
昨日、目があったら笑ってくれたの。
ほら、田中君のこと考えると
胸がトゥンクってなる。
これだよ、これが田中君!!
こうやって身振り手振り情感込めて伝えると、
通じはじめる。
では、ちゃんと伝わるオーダーの仕方は、、、
ズバリ、、、
画像
田中君なら、
田中君っていう文字ではなく
田中君の画像です。
でも画像だけでは
購入手続きは完了してません。
お金を払わなければ
オーダー完了にはなりません。
お金は何??
それは、
感情です。
決済の手続きは
画像➕胸キュン
田中君の画像でオーダーを伝え
そして胸キュンで支払いを完了させる。
これです



10円ハゲがある人を見かけて、
ああなっちゃったらヤダなって
思うとそうなってしまうっていう
のはよくあると思うんですけど、
(なんなら経験したことある方も?)
それと同じで、
視覚化➕感情(この場合は、ギョッとするような、ああなったら怖い!という強い感情)
で現実化が起きます。
オーダーは良くも悪くも
視覚化された画像と
それに伴う感情で
通ってしまうのです。
ネガティブな要素も現実化されるので、
ご用心!
ああなったらイヤだな。
という視覚情報も現実化します。
それと同様、
こうなったらイイな。
という視覚情報も現実化させることができます。
さぁ、意中の彼をオーダーするなら
彼の画像
➕
胸キュン(スキィ!かっこいい!優しい)
です。
理想の容姿をオーダーすらなら
理想像
➕
胸キュン(あ〜綺麗!かわいい)
です。