願いに対して頑張る事が当たり前で、

達成する為のルートを逆算して
ひとつひとつのステップをクリアして、
それをやっていると
何となく夢に近付いたような気になって安心する。



必死の努力をして苦しさを感じることで安心する。




なぜなら、
価値あるものを手に入れる為には
必死で頑張らなくてはならないから。

何かしなくては!
頑張らなくては!
生産性のある行動をしろ!
向上心を持て!


こんなふうに教え込まれて
細胞の隅々にまでこの観念が
染み込んでしまっている。


だから、
苦しい努力をしていると
やっている感があって安心する。



でもそれを続けてきた結果は?
夢は叶っていますか?


懸命に頑張って
必死で努力し行動してきた結果、、、
願望が叶っていない。


ならば、
そのやり方は間違っているんです。




真逆のことをしてみませんか?

願望に向かって努力するのをやめる。



必死に努力して叶わなかったのなら
思い切って怠けたらどうでしょう?


ボードを懸命に漕いだ
「川上に願望が叶う場所がある」
と思ってきたけれども、
一向に辿り着かないし、
叶わない。


それは
「願望が叶った場所は川下にある」からです。

オールを放り投げて気楽に流された先に
願望を受け取れる場所がある。



怠けるって抵抗がありますよね。


根を詰めて
気を張って頑張るのが尊いと教わってきたから。




でも逆です。


気を抜く、気を緩めるのが、

夢を叶える為に必要なことなんです。





気楽にいましょう。



およそ願望実現には関係なさそうな
何の生産性もない気楽なことをして、
瞬間最高至福率を上げましょう。



ボルテックスタイムをとりましょう。
ボルテックスタイムとはこんなこと。






    



ボルテックスタイムで

瞬間最高至福率を上げていくと
波動が上がるので、


受け取り許可の
周波数域に達するのです。




怠けるのは頑張るのより勇気が必要。

コントロールも期待も放り投げて
幸せの濁流に押し流されちゃって下さい。