様々なノウハウを手にしたけれども
どれも現実化しないという方は、
そもそもの根本的なところを
もう一度チェックしてみましょう。
「どうせ私なんて」という無価値感がありませんか?
私はそれに値しないという根本観念
この前提があると、どんなノウハウを持ってきても叶いません





猛烈に欲しがっているのに、同時に私はそれに値しないと潜在的に思っている。
これはアクセルとブレーキを同時に踏んでいる状態です。盛大な空回り。疲れ果てて絶望するパターンです。
自分の心にちょっとだけ正直になってみて下さい。
お金が欲しいけど、どうせ私は得られない。
私は豊かになんてなれない。
私はよい暮らしをするのに値しない。
パートナーが欲しいけど、どうせ私は得られない。
だって私はブスだし年だしお金もないしろくな仕事もしてないし、性格も悪いし。。。
だから愛されるのに値しない。
こんなふうに思ったりしてませんか?
このような根本観念がある場合は、
まずそこを変える必要があります。
私はお金持ちになって当たり前
私は豊かになって当たり前
私は愛されて当たり前
私は幸せで当たり前
私は欲しいものに相応しい
という観念をデフォルトにしましょう。
簡単に言うと、
私は「選ぶ側」なんです
選ばれるんじゃなくて、私が選ぶんです。というか既に散々選んでいるんです。
えーーっ、そんなのとても信じられない!欲しいものを得られて当たり前なわけないじゃん!という方はちょっと考えてみてください。
欲しいものを得られない私を選んでいて、それを叶えてきませんでしたか?
ちゃんと選べないを選んで叶えている。
いつも好きな人から選ばれないと嘆いているとしたら、いつも好きな人から選ばれない私を選んで叶えている私なんです。
選べてるんです。
「全部選んでる私」に観念を変更!
欲しいものを受け取る価値がない私を選ぶのをやめましょう。
欲しいものを受け取る価値がある私を無条件で選べばいいだけ。
現実的な根拠とか、条件とか一切不要です。
学歴ない、実績ない、お金ない、コネない、年取ってる、不細工、元気もない、暗い、、、あらゆるコンプレックスあっても大丈夫なんです。勝手に思ってるだけだから。条件的に恵まれてないように見える人でも、そんなの軽くふわりと飛び越して欲しいものを得てる人なんてごまんといるんです。
選ぶのは自由!
選ぶのはタダ!
そこからスタートです。
選ばれなくて悲しいなんてナンセンスです。
選ばれないことを選んでいる自分に気付くのは、
自分が常に選ぶ側だったことに気付くことです。
これまでの経験とこの知識を踏まえたら鬼に金棒。
じゃあ欲しいものを受け取る私を選びましょう。
欲しいものは相応しいものなんです。
得られるものだから欲しくなるんです。
それは既にあなたのものだから!
むしろ欲しいものがあなたを追いかけてくる、
そういう私を選びましょう。
何でも選んでいいんだから、
「何か知らんけど、欲しいものが来ちゃう」
を選びましょう。
そういう私を選びましょう。
何でも選んでいいんだから、
「何か知らんけど、欲しいものが来ちゃう」
を選びましょう。
幸せなアホになりましょう。
