望む世界にワープする。現実創造具体的な3ステップ
■望まない設定に気付く
(望まない事が起きたら、どんな思い込みがあるか特定する)
■望む設定に変える
(望まない思い込み=設定、を望むものに変える)
■世界が変わったことを認識する
(現象化までの過程も、望みを叶えた目的地と同時に存在しているひとかたまりの世界なので、どんな出来事が起きても何も問題はないんです)
ポイントは、
設定を変えたことで、自分というより世界ごと変わっているという認識することです

その世界にいる限り、何をしようが何をしまいがそうなるものなんです

例、
片想いの彼と付き合いたいけどLINEも既読スルーが現状だとする。
どんな思い込みがこの現実を叶えている?か自問してみる。
(今現在叶えている望まない「思い込み」=「設定」)
好きな人から好かれない
大事にされない
付き合えない
(望む思い込み=設定にチェンジ)
好きな人から愛される
大事にされる
付き合っている
彼と付き合っている世界にシフトする
彼に今どんな塩対応されようとも、どうせ彼と付き合っている世界の中で起こっている事なので一喜一憂しなくていいわけです。その世界線の上に彼に愛され大事にされ付き合っている自分がいるという事なんですね。もっと言えば、この世界にいる自分は、その自分と同じ自分なんです。叶えてる自分なので心配ご無用な訳です
設定を変えたら、そこに行き着くまでの細かいディテールは気にしなくていいのです
どうせ辿り着くから。自然な展開に流されていけばいいだけです。


大事なので繰り返します!
設定を変えることで既にそれを叶えている自分がいる世界に移動すること。
世界ごと移動しているので、選択を間違う心配も道を間違う心配もないんです。どの道を行こうがその世界なんです

何をしようが、何をしまいが、
叶わない可能性はないということ。
その安心と信頼が「確信」であり、
確信を持てば
叶うんです
