「イコールの法則」とは


感じている気分と「イコール」の現実を受け取っているという超シンプルな宇宙の法則。

引き寄せは
ここに「ない」ものを「引き寄せ」ようなので
ない周波数からないは現実しか受け取れない。
これが引き寄せらせない理由です。

 「イコールの法則」でシンプルに現実化できます  








 TODAY'S
 
現実化の超重要POINT




周波数とは気分


周波数って何?って漠然と捉えててちゃんと分かってなかったりするんですが、ここ超重要です。
周波数は思考ではなくて、思考の奥で感じている気分のことです。この感じている気分が現実化される。
イコールの法則は気分とイコールという意味です。
感じている気分(周波数)が現実化されるので、気分は超!超!超大事。「考えるな感じろ」もとい「いくら考えても結局感じている気分が現実化される」という事。



意識を向けたものが現実化される


変えたい現状に注意を向け、愚痴ったり、あーどうしたらいいんだろ?って考え続けると、その状態が現実化され続け、更に強化される。
「こうだったらいいな〜」のほうに意識を向ける。軽くアホになって、こうだったらいいな〜ウヘ。と笑ってるくらいの気楽さがミソ。過去の傷付いた出来事を語り続けたり、現実のうまくいってない問題を考える癖があったら今すぐストーップ。


【ワーク】嫌な事を考えるクセをやめて、
楽しいことを考えるクセ付けをする。




大前提の観念を「ない」から「ある」に


「ない」から欲っするだと「ない」状況が現実化されるので「ある」に観念を再セットアップ。
思考でいくら、私はあるあるあるって思ってみても、猛烈な欠乏感と渇望と欲求不満と焦りを抱えててたらそっちの気分の周波数が現実化されることをお忘れなく。



「ない」のに「ある」ってどういう事?


あるとは気分のこと!どんな成功者とも同じ気分を持ってるんです。もう一度、周波数は気分で、気分とイコールの現実を受け取るのです。成功者は初めから成果物を持ってたわけじゃなくて、成功の気分(=ある)を味わうのが上手だから、色んなものを持ってるんです。現実は気分の反映。



欲しいものの本質は気分


その気分を感じれば現実化するということです。私なんてと感じていれば、イコール、私なんての現実になる。「私なんて、最高ッ」と感じてニヤニヤしてれば、私なんて最高とイコールの現実になります。


とっても簡単。現実とは感じてる気分とイコールなだけ。



リアクターからクリエイターへ


前述の通り、これまで自分の気分で創り出してきた現実が気に入られなくて、何でこんな状況が続くの?と、その現実にリアクションをとり続けている限り同じ状況を堂々巡りするだけ。リアクターをやめてクリエイターになるには、現実に注意を向けず、なりたい現実を思い描き、よい気分でいることだけ


達成までのHOW TOを考えない


こうなりたい!から、そうなっている気分を感じてニヤニヤして、どうやってそうなるのかは一切考えない。HOW TOを考えると、到底できないって望みを潰して気分悪くなって、イコール、気分悪い現実を受け取る。やりたくもないのに達成するにはこの方法しかないと考えた行動をするより、生産性なくても気分よいことをした方がよほど達成が早い。関係ないことから意味不明なミラクル起こる。

引きこもってても白馬の王子は来ないというが、来る。気分よく引きこもってれば来るけど、気分悪く外を探しまわってたらそのチャンス逃す。



全部通してのコツ


必死に望むと気分悪くなるので、軽く・軽く。
別に叶わなくてもいいやくらいの気分でいること。
現実にアプローチする行動をとるより、なんでもいいので気分が良くなることをする。



周波数にジャンルなし


気分よくゴロゴロしてれば、必死に行動しても得られなかった、考えられなかったような奇跡が起こる。それこそ望むもの乙女のトキメキ




全ては気分。嫌な気分も大事なシグナル


ネガティブな気分もしっかり感じないと、ポジティブな気分も感じられなくなる。嫌な気分も恐れず感じ尽くす。本心を味わっているとき、それがどんな感情であっても実は気分はいい。怒ってても気分良いし、泣いてても気分良い。こんなこと思っちゃいけない!感じちゃいけない!と思うと、肝心の幸せや満足も感じられなくなる。実は喉から手が欲しいそれを手に入れても喜びを感じられなくなってしまう。どんどん気分を味わうことで、気分を取り戻す。





創造のステップ


創造の0地点
大前提を「ない」から「ある」に書き換える。




創造の第1ステップ
よい気分にアンカリングできるようにする。

気分悪い時も、今よりちょっと気楽になれることを目指す。できない・叶わないと思っていることを望むと気分が悪くなるので無理して望まない。

一旦、
「どうでもいいか、どうせ私自分で全部創れるし」
って創造の0地点に戻って
欲しくて出てた手を喉の奥に引っ込める。

で、少しの気楽を積み重ねる。
お茶したり甘いもの食べたり。

リラーックスリラーックス。