オンデーズというメガネ屋さんの社長の著書。
『破天荒フェニックス』

14億円もの負債を抱えた
今にも潰れる会社を、
メガネのことを何も知らないまま、
黒いジャケットに破れたデニム、
スニーカーに茶髪のロン毛といった
まさにチャラ男といった風貌で
30歳という若さで買収して社長となり、
シンガポールや台湾などの
海外進出までに押し上げた
サクセスストーリー的な自伝。

前の経営陣が残して逃げていった
巨額の負債や幾多のトラブルを
自ら肩代わりしてまで
社長となって経営を引き継ぐといった
その芯の図太さ。

多くの経営者や起業家が口を揃えて
『今にも潰れるこんな会社なんか買収したくない!』と避難している中、
ひとりだけ興味津々に買収したそうです(笑)


銀行から返済を迫られ
資金繰りが困難なのに
次々と新店舗をオープンしては、
資金繰りのピンチを何度も遭い、

部下やパートナーが反発したり何と言おうと
『もう決めたんだから絶対やる!』と
自分の信念を貫くブレなさ、


やることがすごい。。。


読み終えて、
この本で学んだのは、

『思い付いたことは何でもやれ!』

『誰が何と言おうと自分の信念を曲げるな!』

『自分に向けられたピンチは、逆にチャンスだと捉えろ!』

『仲間を大事にしろ!』

ということ。


僕も最近は、
趣味の一環として続けてきたカメラですが、
副業にも活かそうと意識が変わってきました。

プロフィール写真の撮影依頼をいだいたり、
写真に付随した名刺制作やフライヤー制作を 時々いただいたりして細々と商売してるので、

リスクを犯してまで商売しようとは
さすがに思わないけど、
この本では学ぶことがいっぱいで、
なんだか新鮮な気持ちでした。

まともな経営者なら
マネしてはいけないことだらけの
経営方法かもしれないけど(笑)

『目立ったもん勝ち!』というスローガンを抱えて経営してることから、
【他と同じなのは嫌、つまらない】といった
アーティストやクリエイターあるある的な、
まさにアーティストみたいな方なんだなと
真剣にハマって読んでました。


コロナ禍よりも数年前の出版だけど、

今のコロナ禍における自粛ムードなご時世。

どこへ出掛けるにも、
飲み会を開こうにも、
イベントを開こうにも、
何をやっても周囲から叩かれるだろうけど、

自分で決めたことは周りが何を言おうが絶対やる。
ダメになったらその時に考えれば良い。



他人が言ってる批判や忠告は、
真心や優しさではなく、
ただの嫌味や妬みを言ってきたり、
偽善者ぶって何もしないだけの人たち。
そんな人たちの相手なんかする必要ない。

本当にアドバイスや意見がほしいと思ったら
こちらから相談しに行けばいいだけだもんね。
シンプルに。

自分を必要としてくれる人だけに向かって
正直に仕事していれば
世間のくだらない批判なんてどうってことない。

何だか今のご時世にも、
とてもマッチしてるなぁーと思いました。


僕もコロナに負けず仕事も創作活動も頑張ろう。