
『残穢 -住んではいけない部屋-』
観てきました。
事故物件の怪異現象についての映画ですが怖かったです。
僕には霊感も霊体験も全然ありませんが、
事故物件には興味があったんです。
実は、一人暮らしをする際に、
事故物件を調べたことがあります。
事故物件に住みたいのではなく、
事故物件に住むのを避けるために
そのサイトをよくチェックしておりました。
それが、こちらのサイトです。
『大島てる』
http://www.oshimaland.co.jp/
地図上に事件事故のあった物件に炎のマークが付いてあって、
その炎のマークをクリックすると、
いつ、どんな原因の事件事故があったのかが分かるサイトです。
それを調べることで、
いわくつきの物件に住むことを避けられるし、
その土地の治安の良し悪しも分かるという、
僕が引っ越しの際にとても参考になったサイトです。
仮に、殺人事件などがあったお部屋に住んでみたいとか、
そういうお部屋に遊びにいくのも気分が乗らなかったりもしますよね。
この大島てる氏がこの映画の制作にも関わっており、
大島てる氏のファンでもあるので興味津々で観てみたかったのです。
ちなみに、マンションとかアパートって、
数字の4が縁起が良くないとして、
103号室の隣りが105号室だったりしますよね。
でも、4号室にあたるお部屋が一番危険と言われているそうです。
ちなみに、僕が今住んでるお部屋は205号室です。
前に住んでたお部屋も205号室。
普通に数えれば204号室にあたるお部屋です。
でも何も起こりませんでした(笑)
むしろ快適でした(笑)
1件目のお部屋を自宅兼アトリエにして、
たくさんのアーティストさんやモデルさんもお部屋に来て、
契約満了になる2年間、作品をたくさん作りました。
2件目の今も同じく、現在進行形で作品を作っております。
また、初めての一人暮らしの際に、
不動産屋の店員さんに、
『一番安いお部屋はありますか?』と尋ねてみたら、
『あまりオススメではないのですが、、、』と
小学生の頃の通学路にあったお部屋を渋々と紹介されたことがあります。
アパートだったんですが、
一室だけ不自然に家賃が安く、
気になったので理由を尋ねたら、
前の住居者が病気で亡くなられたと。。。
人が亡くなるのは当たり前で、
お部屋で亡くなるのは仕方のないことです。
でも霊感も霊体験もないので気にはならないのですが、
普段作品を作っている僕は、
お客さんをお部屋(アトリエ)に招き入れたりすることを考えたら、
快適なお部屋が良いだろうと思い、
さすがにそこは諦めて、
至って普通のお部屋にしました。
この映画のパンフレットには、
この映画のストーリーや、
制作にまつわるエピソードや、
出演者や監督のインタビューだけでなく、
大島てる氏の『住む前に絶対確認すべきこと』といったアドバイスが、
インタビュー形式で掲載されてるのでお部屋探しの参考になります。
以下、映画のネタバレではないので、
今、真剣にお部屋探しをしている人の為に、
『こんな物件は危ない!』というパンフレットに載っているアドバイスを、簡単に端折って載せておきますね。
(そんなの気にしないよ!って人には別ですが。)
1:マンション内でひとつの部屋だけ、
または1箇所だけリフォームされている。
※一つのお部屋だけとか、一部分、たとえばお風呂場やトイレだけがリフォームされている場合。
事件があって血が壁についたとか、火事になって焼けたという理由で、その部分だけリフォームしている可能性があるそうです。
事件や事故の痕跡があった部分をそのままの状態にしてお部屋を貸しているところがいくらでもある中、
そこだけ綺麗にしているのは、誠意を持ってお金を掛けてリフォームしているから良心的だそうです。
2:マンションなどの建物の名前が変更している。
※マンションやアパートの名前を変更したり、建物の色を塗り変えたりしている場合がある。
これは殺人事件などで報道されて有名になってしまったという理由の場合。
3:2人目の入居者以降、事件や事故のことを隠蔽する。
※事件や事故の後に1人目の入居者には説明する義務があり、2人目以降には言わなくても良いという不動産関係者間の慣行を利用するケース。
お部屋の詳細の備考欄のところに『告知事項あり』や『心理的瑕疵(しんりてきかし)』と記載されているのは、
概ね事故物件であり、不動産屋側もその詳細を説明する義務があります。
何人目であっても気持ちの良いものではないですね。。。
4:自室の隣りや上の階がずっと空いている。
※自室の隣りや上の階のお部屋がずっと空いていて『何で募集しないんだろう?』というケースは、その部屋で事件、事故が起こった可能性が高い。
とても参考になりますよね。
今住んでる自宅兼アトリエでの生活も楽しんでおります。
本当に怖かったけど、
また観てみたいと思います。
何せ毎週金曜日は映画が1000円ポッキリで鑑賞できる会員カードに入会しましたもので。