『ジン』といっても、
お酒の種類のジン( Gin )でもなく、、、
ディズニー映画『アラジン』や、アニメ『ハクション大魔王』で有名な
アラブ神話における精霊の種族のジン( jinn、djin )でもなく、、、
KAT-TUNの元メンバーの赤西仁 (Jin )でもない。
そんな前フリは置いといて、、、
作りました。
ジン。

『市販で売っていない手作りの冊子』という意味のジン( ZINE )です。
左は、昨年夏に個展『Masquerade』を開催した際に、
撮影させていただいたお礼として被写体さんにプレゼントしたものです。
今更ながら何気にこのブログで初公開です。
Photobackというネット上で書籍を作れるサービスです。
右は、先ほどキンコーズで作ってきたもの。
昨年のパンフレットを一年後しにリニューアルです。
左は、割りと良心的な値段だけど、
作れるページ数やレイアウトが制限されるから
あまり自由に作れないのがネック。
右は、少し値段が張る分、
しっかりした紙質で、
自分でデータを持ち込んで印刷をするものなので、
ページ数やレイアウトも自由。
自分のやりたいように作れる。
今後のパンフレットやポストカード等の印刷物は自分のパソコンで、
レイアウト等のデータを事前に作って、
キンコーズに持参して印刷しようかと思います。
正直いうとね、もともとジンには興味なかったんです。
特にアートの場合、書籍や冊子で見るより、
ギャラリーや美術館で実物の作品をナマで見るのが好きだったから。
『じゃあ何でジンを作ったのさ?』というと、、、
去年の夏に、原宿のデザインフェスタギャラリーで開催した
30人の仮面の個展『Masquerade』(マスカレイド)がキッカケです。
30人の被写体さんを撮影させていただいた際、
個展の開催のための予算上、
被写体さんにギャラをお支払いすることが出来なかった。
一人一人にギャラをお支払いすることで、
逆にせっかくの個展が開催出来なくなる。
それに、被写体さんにとってお金以上に喜んでもらえる作品にしたかった。
その為、ノーギャラでも可能な方で、
お互いに真剣に向き合って一緒に作品を作れる被写体さんを集めてご協力いただきました。
被写体さんにギャラをお支払い出来ない分、
お金以上に喜べるような
何らかの形にして被写体さんにお礼をしたかった。
そこで、ふと思い付いたのが、
撮影した写真を、
『パンフレットにしてプレゼントしよう!』と思い付いたのです。
これなら形として残るから、
いつでも作品が見れるし、
一生の思い出にもなる。
友達や家族にも自慢できるし、
いずれ自分に子供が生まれた時に、
子供にも自慢できるし。
『Masquerade』の写真集を見た
息子さん娘さんが、
子供『これ、ママぁ?』
被写体『ママは昔モデルだったのよー』
みたいに自慢できるし(笑)
それに、タイミング的に、
いつもお世話になっているデザインフェスタギャラリーさんが
『ジン(冊子)』の展示会に出展したいアーティストさんを募集していたので、
僕も展示しようと思った。
これがジンを作るキッカケだったんです。
これから申し込んで出展したいと思いますので、
また後ほどこのブログにてお知らせします。
では。