昨日まで開催したミニ個展
『3.11 -message-』にて展示した
3部作の作品『message』(メッセージ)。

あの大震災の後に描いて、
この展示の日まで温存していた作品です。

$equal / Room No.204



『奇跡の風が吹く島へ』
$equal / Room No.204


一羽の鳥が鮮やかな風に乗って未来や愛を運ぶ光景。


『想い、憐れみや義援』
$equal / Room No.204


英文の『change the world, in just a second.』は、
日本語で【たった一秒で世界は変わる】。
悲惨な現実も、大震災前と変わらぬもとの美しき景色に戻ってほしいと
願いを込めたメッセージです。


『願いは空へ、愛は手に』
$equal / Room No.204


散りばめられている3つの英単語は
『love』(愛)、『wish』(願い)、『revival』(復興)。
一日でも早く復興を願ってキャンバスに文字を入れました。



以上、3部作の作品『message』の展示ですが、
この3枚にはある共通した作品コンセプトが隠されております。

なぞなぞです。

7日間の開催中、
誰も答えが分からなかったみたいなので
答えを下記にて発表します。




















$equal / Room No.204


『奇跡の風が吹く島へ』

ひらがなに変換して、

(きせきのかぜがふくしまへ)



(きせきのかぜがふくしまへ)



$equal / Room No.204

『想い、憐れみや義援』

ひらがなに変換して、

(おもい、あわれみやぎえん)



(おもい、あわれみやぎえん)



$equal / Room No.204


『願いは空へ、愛は手に』

ひらがなに変換して、

(ねがいはそらへ、あいはてに)



(ねがいはそらへ、あいはてに)



つまり、

(きせきのかぜがふくしまへ)
(おもい、あわれみやぎえん)
(ねがいはそらへ、あいはてに)


ね、これで分かったでしょ?

福島、宮城、岩手。

深刻な被害を受けた3県の復興を
願って描いた作品です。