絵や写真活動のことばかり書くと
飽き飽きしてしまわれるかもしれないので
たまには音楽の話でも。
今からちょうど10年前、このライブを観に行った。
SADS『13』@Zepp Tokyo
かなり実験的なライブだった。
どこが実験的かっていうと、
いろんなミュージシャンたちがやってるライブって、
普通は、既存のシングル曲とアルバム曲を織り交ぜたライブを行うだろうけど、
この『13』ライブ、
ライブの1曲目からいきなり
タイトル未定&未だに音源化すらされていない
未発表の曲を10曲ほどノンストップで演奏。
未だにCDにもなってないから、
当時の観客も、初めて聴く曲に対して
騒いで良いのか、静かに聴くべきか、
どうリアクションしてよいのか分からないはず。
僕も初めて聴く曲だったからリアクションに困り、
あれ?CDに入ってない曲ばかりだなぁ、、、と、
会場で静かに聴いてた。
本編となる中盤は、アルバム曲を中心に演奏。
ここが一番盛り上がった場面。
後半のアンコールは、初期の曲で構成し、
前バンド(黒夢)の曲を初めてカバー。
ヒットしたシングル曲も封印。
変わった構成のライブだった。
この時発売されたアルバム名とライブのタイトル名はどちらも『13』(サーティーン)。
ライブの本数も『13』と不吉な数字なせいか、
これが活動休止前の最後のライブでもあった。
今思えば観に行って良かった。
今、清春以外のメンバーを
総入れ替えで復活してるけど。