僕の地元を走っている西武線には、
知る人ぞ知る『幻の貨物線』と呼ばれる路線がある。
西武安比奈線 (せいぶあひなせん)
廃線というか、正確には『休止線』なんだけど、
運行休止から45年も経つ今も線路や架線柱や架橋がほとんど現存されてる。
7月に初めて撮りに行ってからますます興味を持った。
そんなわけで2度目の安比奈線。
前回行けなかった場所を撮りに行きました。
7月に元気よく咲いていたヒマワリも
9月にはこのありさま。
ちょっと見づらいけど枯れてしまってます。
興味深かったのがこれ。
かつて電車が走っていた橋です。
何かの映画に出てきそうな橋です。
興味津々だったので、生い茂った草を掻き分けながらよじ登ってみました。
橋の上はこのようになってます。
骨組みだけで、損傷が激しい。
45年前までこの橋の上を電車が走っていたのがちょっと不思議。
足元は断崖絶壁です。
そして、この骨組みだけの橋を綱渡りしてみました。
下には川が流れています。
この橋の近辺には、田んぼがあって、
ぬかるみがすごかったです。
(そりゃそうだ。)
蚊、クモ、蛾、ムカデ、アブといった害虫にたびたび遭遇しました。
小さいくせに侮れません。
グロいものをお見せしてすみません。
この寂れた橋には感動しました。
それまで遭遇した害虫たちをくぐり抜けて越えたその先は明るい光景がありました。
ここで清々しい気分になりました。
まだまだ続きがあります。
次回また載せます。








