今日は午前中グッタリしながら、
Twitterで友人とやり取りした後、
午後はカメラを持って散策しに行きました。

みんなが行きそうにない、
撮りそうにない風景です。


けっこう物好きです。


では、ゆるりと書いていきます。


僕は西武池袋線沿いに住んでるので、
通勤や外出にと必ず西武池袋線を使ってます。


僕の地元を走っている西武線には、
かつて走っていた『幻の列車』なるものが存在していました。


西武安比奈線 (あひなせん)という
1925年から1967年までの42年間もの間走っていた貨物線です。


今もなお、列車のレールや橋、
柱が現存されています。


当時、砂利採取を目的に運搬していた貨物線ですが、
砂利採取が禁止になったことで目的を失い、営業を停止。


以降、休止扱いの為、線路等は今でも残っています。

長い間撤去されずに残っているのは、
珍しい事例だそうです。

もし休止せずに旅客線として運行していれば、
新たに駅を増設し、川越線の的場駅という場所まで伸ばす予定だったそうです。


廃止ではなく、あくまで『休止』なので、安比奈線復活の話も度々上がっているようですが、
国道や大きな陸橋が線路を塞いでしまっていて計画が難航しているそうです。


でも散策してみる限り、レールも撤去されずにキチンと現存されてるし、
42年間も走ってたんだから、いい加減復活すればいいのにと思った。


勿体無い。。


でも事情が事情だから仕方ないのも分かる。


僕は鉄道マニアでもないし、
電車にはほとんど興味ないんだけど、
西武線はウチの地元だし親近感が湧くし、昔から愛着がある。


電車に興味なかった僕が今回写真を撮ったのは、
電車が好きだからという理由ではありません。


本当の狙いは、、


僕がお世話になってるギャラリーのオーナーさんが、
毎年、『廃墟』や『廃れた気配の漂う景色』をテーマにした写真展を開催していて、
それに興味があって来年は出展してみたいと思ったのが事の経緯です。


いざ廃墟や廃れた景色を撮りに行くにも、
東京って意外と廃墟とか廃れた景色があんまりない…。

ビルやマンションばかり次々と作られていくから廃墟とか廃れた景色なんてほとんどない。


そこで、ネットで身近なとこからあれこれ探って
たまたま見つけたのが今回載せていく安比奈線。


日記を何回かに分けてアップします。


まずスタート地点。

photo:01



現在使ってるホームから隔離されてます。

そこから少し進みます。

photo:02



photo:03



photo:04



途切れてしまいました。


もう少し進んでみると、、、


photo:05



かつて踏切があったと思われる場所に着きました。


ここから先が個人的に興味深かったのですが、この続きは次回載せます。