『世界の終わりの向こう側』(Named by 飾屋しろがね)
シルバーアクセサリーデザイナー・飾屋しろがね様に命名いただきました。
この作品はオレンジと黒の2トンカラーで遊んでみました。
お客様に命名していただく事を第一に考えていたので、
この作品に関してはノープランで描きました。
飾屋しろがね様はこの作品タイトルを3つ考えていただきました。
『一日の終わりの向こう側』
『世界の終わりの向こう側』
『あの日の終わりの向こう側』
どれもすごくいいタイトルなので迷いました。
由来を伺ってみると、
・破滅の中の希望
・世紀末
・ビルが崩れかけている
・一羽の鳥が向こう側へ行きたがっている
という飾屋しろがね様のビジョンからこのタイトルを発案いただきました。
僕の作品は、『生きる』をテーマにした絵を昔から描いていますが、
ここ最近は、次の第7弾の個展『energy / tanatos』に向けて
終末観を描いた作品も描いているので、
偶然にもピンポイントで当てはまりました。
飾屋しろがね様のつかみ所がすごいです。
恐るべし。。。
候補となった3つのタイトルの中から、
『世界の終わりの向こう側』が一番危機感があり、
衝撃的で、且つ、僕の最近の制作コンセプトに
見事に当てはまっているので、
『世界の終わりの向こう側』に決定いたしました。
終わりの向こう側には、
果たして何があるのかを考えさせてくれる
奥の深いタイトルだと思いました。
そしてもう1つ命名していただきました。
『ストップモーション』(Named by 飾屋しろがね)
この作品は、去年の11月に描いた作品で、
今回展示した16作品の中では、
3番目に完成した作品です。
当初は、次回の個展『energy / tanatos』用の新作だったんですが、
『生と死』というテーマに合わなくなった為、ボツ作品となりました。
また、完成当時の仮タイトルは、
『BEAMS』という仮タイトルでしたが、
ファッションブランドの『BEAMS』さんと重なってしまうことと、
2008年に描いた作品『High BEAMS』と似たようなタイトルになってしまう為、
あえてタイトルを外しました。
宇宙をイメージした作品ですが、
この作品をご覧いただいた数名の方からは、
どうやら車のライトに見えたそうです。
命名いただいた飾屋しろがね様からは、
・車のライト
・上下の白い余白の部分が、コマを切り取ったイメージ
・止まっているようで動きがある
このイメージから
『ストップモーション』というタイトルをいただきました。
次回の個展『energy / tanatos』のボツ作品の為、
出番をなくした作品ですが、
今回展示して、タイトルまで命名いただけて
作品ともども嬉しいです。
飾屋しろがね様、ありがとうございました!
http://kazariya-shirogane.com/
うーん、しろがねさん、
背が高くて羨ましい。。。


