『Re:sound』のもう1つのこぼれ話を。

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今回展示した作品は、すべて上に載せた新作7点を展示したのですが、
実はその7点は当初は展示する予定がなく、
僕が普段の個展や作品展で展示している
スタンダードな既存作をそのまま展示する予定でした。


普段の既存作が、今回のボツ作品というわけです。


ボツ作品をアップします。


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これらの作品は、去年10月に
池袋のカフェギャラリー atelier bemstarにて開催された
作品展『音楽の作品展』に出展したものを
そのまま『Re:sound』に引き続き展示する予定でした。

でも、一度展示した作品をそのまま展示するのも
面白みがないし、僕自身が飽きるので(笑)
今年入ってから7点の新作を描くに至ったわけです。


まず1つ目。

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『Crush the window』

Dragon Ashの同曲より。

2008年まで描いてた具象的な作品のスタイルから
殻を破ってやろうとか、
殻にこもってる自分にケリを入れようとか、
過去を引きずってる自分自身に決着を付けようという想いから
生まれた作品です。




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『Garden』

2010年末に描いた作品。

Sugar Soul feat. Kjの『Garden』からのイメージ画です。


2011年2月のグループ展『Life』や、
2011年7月のequal5周年個展『time flies』にも展示した
スタンダードな作品です。

新しい作品を発表したいという気持ちが強く芽生えちゃって、
バリバリ現役なこのスタメンな作品をあえてボツ作品にしました。

この作品は今後の展示会にもあちこち連れて行きますのでご安心ください。




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『プラタナス #2』


これも上記の『Life』に展示した作品で、
今もバリバリ現役ですが、やっぱり新作を発表したかったので、
この子の代わりに、さらにアレンジした
『プラタナス #3』を初登場させました。

ACIDMANの『プラタナス』という曲からです。


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これが進化系の『プラタナス #3』。


『進化系』っていうと、なんだかポケモンみたいだな……。



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『輪舞曲』

松任谷由実の『輪舞曲 -ロンド-』からのイメージです。


これもバリバリ現役の作品です。

2010年12月に描いて同月の個展第4弾『style』で初展示。
2011年7月のequal5周年個展『time flies』にも展示。

なんだか毒っぽいですよね。

僕は悪気ないけど。

お客さんからも『ユーミンは意外』だとビックリされました(笑)






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『生命線』

2011年2月の『Life』に初展示した作品で、
僕の創作活動の中で、もっとも重要な作品の1つです。

バリバリ現役です。

この子も敢えてボツにしましたが、
やっぱり展示させたかったなぁと後悔…。

今後の作品展にもバリバリ展示していきますのでご安心を。

曲はACIDMANの『真っ白な夜に』からのイメージです。


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『Let's live like oneself』

2011年6月に高円寺で初展示したスタメン。

上記の『生命線』と同様に、
僕にとって重要な作品の1つです。

この子も展示させたかった。。

曲は意外かもしれませんが、
EXILEの『FLY AWAY』という曲からです。

単に曲自体の造りがシンプルなのに、
すごくかっこいいんですもの。




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最後に。

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『ivory』

今回の『Re:sound』用に描いたまったくの新作です。
新しく描いたのに展示しないのも勿体ないですよね。

これはDragon Ashの『ivory』という、
お祭り気分な、明るいラテン系の曲からです。

Dragon Ashで一番好きな曲ですが、
ライブの演奏とダンスを見てると、
聴いてて楽しくなります。





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以上、ボツ作品でした。