東京国立近代美術館へ『ジャクソン・ポロック展』を観に行ってきました。
『ピカソを超えた男』と言われた1900年代のアメリカの抽象画家で、
キャンバスに塗料を流し込む【ポーリング】や、
塗料をポタポタと垂らす【ドリッピング】、
筆をあまり使わず、薄っぺらい棒で描くという技法が特徴的な画家です。
大きなキャンバスを地面に広げて、タバコを口にくわえながら
絵の具を四方八方に飛び散らかすスタイルがカッコいい。
僕もこういうスタイルで描いてみたいけど、あいにく僕はタバコを吸わないので…
代わりにペコちゃんのペロペロキャンディーを口にくわえながら描いてみたいです。
ちなみに、僕が2009年から【スパッタリング】という絵の具を
飛び散らかす技法や、筆を使わずにナイフで直線的なラインを描くようになったのも
実は彼の影響です。
例えば僕の作品でいうとコレ。
2009年に描いた『el corazon』(エル・コラソン)という作品。
※『el corazon』はスペイン語で『心臓』という意味です。
『Break the darkness』(2009年)
※2010年4月に大阪・中津アートカクテルで開いた個展『ID:Picture』のDMデザイン。
『夏の夜、千の星』(2009年)
※2009年9月に大阪・長堀橋にて『夏』をテーマにした作品展に出展した作品。
ジャクソン・ポロックは、抽象絵画の画家としては
最も重要な画家の一人ですが、
意外にも日本での回顧展は初めてらしいです。
大好きな画家の展示をやっと観に行けて嬉しいです。
この美術館の3階には、岡本太郎の作品が1点展示されています。
他にも、ポロック同様に僕が今の作風(抽象画)で描くキッカケとなった
アメリカの抽象画家 サム・フランシスの作品が展示されてたり、
2008年に渋谷のBunkamuraで個展を開いた後に亡くなってしまったアンドリュー・ワイエスの風景画が展示されています。
ゴールデンボンバー…じゃないや、
ゴールデンウィークまで開催されてるので、
お時間あれば是非。
以下、コピペ。
『生誕100年ジャクソン・ポロック展』
http://pollock100.com/
2012年2月10日(金)~2012年5月6日(日)
▼会場
東京国立近代美術館
〒102-8322千代田区北の丸公園3-1
東京メトロ東西線竹橋駅 1b出口より徒歩3分
▼開館時間
午前10時~午後5時 (金曜日は午後8時まで)
※入館は閉館時刻の30分前まで
▼休館日
毎週月曜日(2012年3月19日、3月26日、4月2日、4月30日は開館)
▼観覧料
一般=1,500円(1,300円/1,200円)
大学生=1,200円(1,000円/900円)
高校生=800円(600円/500円)








