震災が起きてから半年が経とうとしてます。
震災直後は、2ヶ月ぐらい創作意欲が失せて、
自粛モードに入ってしまったけど、
5月のデザインフェスタあたりからスイッチが入って、
今は人を励ましたり、精神的な面で、
心を癒すような絵を目指して描くようになりました。
展示活動を続けていく中でも震災が起きてから、
作品制作に対する意識が変わったという方もチラホラおりました。
そんな僕も人を勇気づける作品を描くようになって、
つい先日描いたばかりの作品がこれ。
作品のタイトルは、
『アルストロメリア』
※アウストラロピテクスではありません。
花の名前です。
今まで描いた絵の中で、
一番小さいキャンバスの絵です。
携帯と一緒に並べてみると一目瞭然。
こんなに小さい絵です。
↓
アルストロメリアは花言葉で、
『幸福の日々』
『未来への憧れ』
という意味があります。
震災で悲惨な現実となってしまったけど、
苦難を乗り越えれば必ず幸せが訪れる。
そう願って描いた作品。
それともう一つ重要な花言葉があって、
『継続』という意味があります。
辛い今を乗り越えて、命を大事にして強く生き続けてほしい。
そして僕自身も人を勇気づけるような絵を描き続けて、
創作活動もこの先ずっと続けていく。
という『継続』の意味を込めてます。
余談ですが、
実はこの絵は…
もんじゃ焼き用のヘラだけで描きました。

