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自由が丘のギャラリー・ART FORUM One'sにて、
展覧会『Art Village 49回展』に出展してきました。


お越しいただいた方々、
応援という名の『念力』を送ってくれた方々、
各出展者さん並びに、ギャラリーオーナーの松本さん、
誘ってくれたせきさん、
ありがとうございました。


今回の展覧会は、過去に同じ展覧会に出展経験がある、
言わばリピーターさんがメインの展示でした。


僕はこれ用に絵を出さず、
写真だけ展示しました。


テーマは『対』(つい)。


生と死、左と右、上と下、等々…
『対』になるものをテーマに、
写真家のせきさんと2人でコラボしました。


実は今年いっぱいは、他のアーティストさんと一緒に出展する
『グループ展』への参加は控えるつもりでいた。


『個展』をメインに、ソロで活動するのが当初の予定。


去年、6ヶ月連続で出展した『グループ展』を通じて、
たくさんの人が支えてくれたので、
自分一人でちゃんと恩返しをしたかったから。


去年、グループ展に立て続けに参加したことで、
他のアーティストさんに頼ったり甘えてしまったり、
人に依存しすぎて情けない僕がいたから、
今年は前向きに『個展』という形で一人でやりたかった。


それに今年は、去年の倍になる12ヶ月連続出展。


ただ、たくさん展示したいからではない。


一人でも多くの人たちへ感謝の気持ちを伝えるための12ヶ月連続出展。


今回の参加は、僕の展示にも足を運んでくれた写真家のせきさんからの誘いだった。


彼が人生初の展示ということもあり、
助けてあげたいという気持ちでいた。


開催日からちょうど1週間前に突然の誘いを受け、
正直迷ったものの参加を決める。


2人での制作期間は実質3日間。


打ち合わせに2時間。

撮影に3時間。


実際に展示してみて僕の作品にふがいなさのようなものを感じた。


やはり、どんな形式であれ、
展示作品はそのために作られ、
見る人の心に伝わる作品でなければならなかったのではないか。


様々な反省点が残る。


僕個人としては、自分自身に対して恥ずかしい展示会になった。


『写真』は難しい。

一つ一つの『瞬間』をカメラに捕らえ、
被写体が持つ『何か』を引き出し、
実物以上に最大限に魅(見)せなくてはならない。


たとえ被写体が人物であれ、風景であれ、何であれ。


もっと制作に費やすべきだった。


たくさんの出会いがあり、
すごくいい勉強になった。


今の僕には、『絵を描く』という原点に立ち、たくさん制作して、
一人での出展を続けるべきなのかも。


多くの人たちのためにも。


一緒にコラボしたせきさんや、
他の出展者さんの作品はみんな素晴らしかった。


火曜日から大阪へ行くわけですが、
大阪で得るであろうものを今後の活動に活かしたい。