昨日は素晴らしいマジックタイムを送ったLagです。とても楽しかったのですが、今日からはメタの分析について書いていこうと思います。
さて、メタの分析と書いたのですが、まず今までのトップメタを見てみましょう。
Tier1:緑赤ヴァラクート、青黒コントロール、青白コントロール、白単(タッチもあり)アーマー
そしてこれらの流行りに対してボロスやゴブナイトなどの早いデッキこれから勢力を伸ばすと思われる。
いまだにヴァラクートが強いですね。そしておそらくこれから変わっていくであろう青黒コントロールと青白コントロール。先週の年間最優秀プレイヤー決定戦でギョーム・マティノンとブラッド・ネルソンの2人が使った2つのデッキ。ギョームが使ったのは青黒テゼレット、ネルソンが使ったのは青白コン。
この2人の使ったデッキはどちらもとてもいいデッキで、これからコントロールが増えるのは言うまでもないだろう。また土曜日の夜に放送されたプロツアー・パリの優勝のデッキリストも確か青白コントロールだった。
さて、タイトルにも書いたが今日はこのスラーンに焦点を置こうと思う。
プロプレイヤーの津村健志さんが先週コラムにも書いていた緑白のデッキ紹介にあったデッキを僕自身も昨日のRBSで作ってみた。したがそのリストだ
10 《森》
4 《平地》
4 《活発な野生林》
4 《剃刀境の茂み》
2 《陽花弁の木立ち》
-土地(24)-
4 《極楽鳥》
4 《ラノワールのエルフ》
4 《戦隊の鷹》
4 《石鍛冶の神秘家》
4 《獣相のシャーマン》
1 《コーの空漁師》
4 《復讐蔦》
3 《最後のトロール、スラーン》
1 《溶鉄の尾のマスティコア》
1 《悪斬の天使》
-クリーチャー(30)-
3 《肉体と精神の剣》
2 《饗宴と飢餓の剣》
1 《骨溜め》
このデッキは青黒コン、ゴブナイト、青白コンと戦ってみた結果メインから青絡みのデッキには7~9割で勝てることが分かった。そしてサイドボードこの色で最も強いと思ったのがサイドボードである。ボロスやゴブリンに対して活力の力戦や強情なベイロスが、コントロールに対して追加の打ち消されないガイアの復讐者が、アーマーデッキに対しては神への捧げものや未達への道など。とにかくサイドボードが非常に組みやすい。
下は僕が考えたサイドボードである。参考程度にどうぞ
サイドボード
4神聖の力線
1審判の日(ファイレクシアの破棄者)
2活力の力線
1ガイアの復讐者
3神への捧げ物
2未達への道
2強情なベイロス
自分で使っていて思うのがこのデッキは相手のカウンターを恐れずにどんどん展開でき、さらにスラーンにおいては出したあと、対象に取られないのとても心強い。このデッキを使ってからトロールの苦行主義がいかに強いかを理解した。
今週末は久しぶりにFNMに出ようと思う。このデッキで臨んでみたいと思っている。皆さんも使ってみてはいかがだろうか。そして使われた方に感想を聞いてみよう。その後デッキ交換をしてみればその強さが半端ないことがわかっていただけると思う。
では、今日はここまで。