今日で震災から2年がたちましたね。


朝から追悼番組で、色々な方の被災当時や現在の様子を拝見していて、涙が止まりませんでした。


当時、宮城県の津波の映像が流れた時は、あまりの光景に、TVの前で固まってしまいました。

主人が仕事で何年間か宮城県にいたことがあり、私も何度も遊びに行ったことのある場所が、津波にのまれて行く様子を見た時は、本当にショックでした。



私もあの日は都内に出かけていて、帰ってきたばかりの時に地震が発生し、TVで30分前にいた新宿の映像が流れ、多くの方が帰宅困難にあっている様子を見ていて、あと1本遅い電車に乗っていたら帰れなくなったり、電車に閉じ込められていたかと思うと、怖くなったのを覚えています。


また、主人や家族の安否を確認したくても誰とも連絡がつかず、本当に心細かったです。

やっと主人と連絡はつきましたが、帰宅困難で家に帰ってこれたのは翌日の朝でした。



そして主人の実家は茨城県(福島県より)なので、地震発生時から何度も連絡をしましたが、停電で電話はつながらず安否が不明状態で、連絡がついたのが地震から3日後でした。


幸い全員、怪我もなく無事でしたが、主人の実家は屋根瓦が落ちたり、祖父母の家は液状化で家が持ち上がり、住めなくなってしまいました。


その年のお盆に主人の実家に帰省した時は、たくさんの方の家が同じような状態でした。

TVなどで現状を見ていましたが、実際に自分の目で確認するとショックは大きかったです。


震災から2年がたった今でも、被災地の復興は進まない状態で、不便な状態にもかかわらず、みなさんが頑張っている姿を拝見していると、自分が些細なことで悩んだりしていることを恥ずかしく思いました。


私にできることなんて、本当に本当に少ししかありませんが、続けていこうと思いました。