新しいエフェクターを買った。 | e-qualのブログ。

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♪あわてんぼうのーサンタクロース 煙突のぞいーて・・・
って童謡がありますが、一昨日まで 
♪あばれんぼうのーサンタクロース 煙突(以下略

だと思ってました。とってもバイオレンス。

さて、そんなこと一切関係なく、新しくディストーション
を購入しました。VOX Bulldog Distortion。
実を言うと出たばっかのときに買ったことあったんですが。

ブルドッグソースの社章に似てますが向いてる方向が逆です。
すんげーどうでも良い事ですが。

かれこれ6,7年くらい前かな。VOXがCOOLTRONシリーズってので
「普通の9Vアダプタで真空管エフェクター!」
「しかも乾電池でも動くんだぜドヤァ!」
と売り出した最初期のモデルの一つです。

写真の上のところにスリットがあるんですが、そこに真空管があります。
面白いのは、通常真空管エフェクターっていうと「12AX7(ECC83,7025etc)」って
物を使ったりするんですが。こいつは「12AU7(ECC82,6680etc)」という規格を
使ってること。電圧が低くても真空管を動作させるためのミソなんでしょうね。

或いは、ぶっちゃけた話すると内部的には「真空管で歪みを作る」のではなく
「歪ませた音を真空管に通す」仕組み(だった気がする。昔バラしたときの記憶)
なので、無駄な歪みを押さえるために12AU7を使ってるのか・・・。

ま、そんなのことはいいとして。

まともなレビューは俺以外のブロガーだったりレビュアーの人が
色々描いてるので、あくまで個人的な使い勝手、使い方とかを軽く。

ディストーションって名前がついていますが、DS-1とかみたいにズシャー!
と来る感じではなく、個人的にはとてもよく歪むオーバードライブ。
特にチャンネル1。「単体で歪ませる」のではなく、MXRのDistortion+
みたいに「「歪みを足す」という感覚が近いかもなと。

チャンネル2はチャンネル1よりちょっとミドルが削れて
グワッと歪みが強くなる感じ。VOICEを上手いこと合わせないと
VOXらしいクセのある「ボワッ」とした感じが強く出るかなぁと。
あと、チャンネル1より音量がちょっと引っ込むのでVol上げ目で。
両方にGAINとVOLがあるので、音量調整が楽で良い。

あと、両方の音の特性として高域より低中域がボワッとするので、
トレブル上げ目のほうが自然な音になる。ま、好みですけど。

生産中止が惜しいエフェクターだなと、再び手にしてから思います。
やはりデカくて重いエフェクターは敬遠される運命なのか。