◉EQTの世界観こそが重要だ! 

 

こんにちは。

 

一瞬で体幹が整う!世界一手軽なテレポーテーション体験!EQTラボ代表の田村和広です。

 

 

 

 

連日のようにEQT体験会をやっています。

 

昨日、本日、明日と三連荘です。

 

私はそれなりに歳なのですが(笑)、不思議と疲れません。

 

宇宙の創造意志と合致した仕事をやっているからもしれません。

 

不思議とパワーが出てきて、ありがたいことに有形無形の応援もいただいています。

 

EQTがいろいろ面で「来ている」ことをひしひしと実感中!

 

これからの時代を担う最先端テクノロジーであることを確信しています。

 

 

私は、さまざまな活動をしていますが、大切にしているのが「世界観」です。

 

生命観や死生観、宇宙観なども世界観に入ります。

 

世界観を背景に私たちは、自分の意志を発している。

 

私たち自身も創造意志を発しているのです。

 

こうして人間は現在の世界を作り上げてきました。

 

科学、学問、技術の発達も世界観のなせる技です。

 

では、近現代の人類が持っていた世界観は、何だったのでしょうか?

 

ひと言でいうと、「人類中心主義」です。

 

人間は偉い。

 

人間は神から選ばれた特別な存在だ。

 

人間が一番進化した生き物だ。

 

他の生物は下等なものだから殺したり搾取して良い。

 

ダーウィンの進化論こそが、優生思想にまみれた差別的学問であることをご存知でしょうか?

 

 

このような差別的世界観からは、地球生命圏の調和を乱すテクノロジーが生まれます。

 

多くの人が信奉する科学技術は、環境を破壊。

 

人間や多くの生き物を病ませ。

 

大量絶滅を引き起こすものでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

異なる世界観からは、別の科学や学問、技術が生まれます。

 

すべての生きとし生けるものが等しく価値のある存在だ。

 

あらゆる生き物は、人間とは違う方向性に進化している。

 

生きとし生けるものは、それぞれ独自の世界観を持っている。

 

多くの生物は、それぞれの叡智を担っている。

 

すべての生き物に存在意義があり、地球生命圏を支え合っている尊い存在だ。

 

これこそがEQTの背景にある世界観。

 

調和の世界観です。

 

 

多くの科学者から嘲笑され焚書扱いにされた本の一文を紹介しましょう。

 

「私たちが次の点に気づくことだ。

 

人間は、他の生命体と同じように有能で特殊化した、地球上の生命体の一種にすぎないこと、自分たちが知的・技術的特技をもっているからといって、他の種を支配し奴隷化する権利も特権もないこと

 

 

「人間が自らを、支配権−地球やその生物種を支配し、望むままに扱う生まれながらの権利−を与えられた存在だと思い込んでいる限り、地球を汚染、劣化させ、地球上の生物種を病気や死に追いやり続けることになる。

 

人間も、地球上の生きとし生けるものも、同じようにすぐれて有能な存在であり、他の生物種が持つ特技も、シンボルや道具を利用した自分たちの特技と同じように、畏敬の念に打たれるほど感動的なものだと考えるようになれば、人間は、破滅にいたる道を引き返すことができるだろう

 

 

「目を覚まして地球上の他の生きものたちも自分たちと同じように、驚くべき自覚と完全な意識をもち、同じように特殊化していることに気づくのだ。

 

今後は、自らの特殊化した知能を使って、自らの破壊的な習慣を変え、自分たちを含めた地球の動植物を、これ以上の破壊から救い出し、心の底から湧き起こる喜びにうちに調和した生活を送ろうではないか」

 

 

「人間たちが、それまで機械的な動きしか見なかったところに、意図を持つ知的意識を見出すようになると、自然界や宇宙との関係は根本から変わることになるだろう。

 

鳥や他の動物たちが人間的な特性をもっているという事実が、新世代の人たちの意識に深く浸透すれば、人類の生命哲学は、人間の文化的慣習とともに大きな方向転換を迫られるだろうし、科学や宗教や哲学は、根本的に変わっていくことになるだろうし、科学者が、人類こそ地球上で唯一の知的生命体などと頭から決めつけることも、もはやなくなることだろう」

 

 

「人間は、自らを救うためには、意識を根本から変えて、世界観を一新する必要がある。

 

それは、自分たちだけが、この地球上で唯一の知的生命体ではない−その第一の例外である鳥たちは、人間と同じような意識と感受性をもち、人間と同じくらいに実際的知能を備えている−という新たな理解であり、気づきなのだ」

 

「もの思う鳥たち」(セオドア・ゾノフォン・バーバー)より

 

 

 

ご一読をおすすめします。

 

この本は、人間中心主義や差別的な行動主義が席巻する時代に応じて、科学者から嘲笑の的となった本です。

 

その差別意識は今にいたるまで続いています。

 

動物は単純な情動しか持っていない。

 

ましてや人間のような高度な知性などない。

 

このような世界観によって、動植物への搾取と抑圧、殺戮が正当化されます。

 

しかし、生き物への搾取と抑圧は、すべて人間に返ってくるのです。

 

もうすでに返ってきています。

 

病や災害という形で。

 

 

多くの科学技術は、人間の利便性しか考えていません。

 

人間がいかに便利な生活ができるか?

 

人間がいかに成功できるか?

 

人間がいかに健康になれるか?

 

すべて人間だけが対象です。

 

 

代替医療や波動機器にしてもせいぜいペットまでが対象です。

 

自然界や環境を癒すテクノロジーは、極めて少ないのが実情。

 

科学、学問、哲学、宗教、スピリチュアルもみな同じ。

 

人間が愛しているものにしか、その恩恵は及びません。

 

どこまで行っても人間の福祉しか考えられていないのです。

 

 

実際のところ地球生命圏を慈しみ癒し再生させることが、人類への最大の福祉になります。

 

私たちは、全体の一部だからです。

 

全体が病んでいて、どうして個の健康がありえるでしょうか?

 

 

このテクノロジーは、地球生命圏にとって、どのような作用をもたすだろうか?

 

この科学技術は、生きとし生けるものに健康と幸せをもたらすものだろうか?

 

人間が作り出した技術のほとんどには、そのような視点がありません。

 

人間中心主義的な世界観のなせる技です。

 

 

「もの思う鳥たち」の世界観は、EQTの世界観と完全に一致しています。

 

縄文人、アメリカ先住民、アボリジニなど、世界中の先住民の世界観もこれと同じです。

 

彼らは、宇宙の創造意志や生命の創造意志と合致した世界観を持っていました。

 

 

どの生物も叡智に満ちている。

 

独自の世界観を持っている。

 

高度な知性と感情を持っている。

 

 

人類は、何でも自分を物差しにして他の生物を測ろうとします。

 

犬の知能は、人間でいうと2〜3歳くらいだとか。

 

イルカは、3〜6歳だとか。

 

どうして自分の物差しで他の生き物を測ろうとするのでしょうか?

 

それは傲慢というものです。

 

人類がスタンダード(標準)だという驕り高ぶった世界観がその背景にある。

 

生きとし生けるものの叡智は、人間とは違います。

 

人間とは異なる独自の世界観や独自の叡智を持っている。

 

 

今の人類に必要なのは、謙虚さでしょう。

 

人間こそが生きとしいけるものから学ぶべきです。

 

彼らの世界観を。

 

彼らの叡智を。

 

そうすることで、人間の狭い視野や固定概念から脱することができます。

 

大空を飛び回るイーグルには独自の世界観がある。

 

大海原を泳ぎ回るイルカにも独自の世界観がある。

 

すべての生き物は、独自の世界観(環世界)を持っているのです。

 

今こそ叡智に満ちた彼らの世界観を学ぼうではありませんか?

 

 

EQTは、地球環境や地球生命圏を癒し再生させるテクノロジーです。

 

その背景にある世界観は、宇宙の創造意志、生命意志、調和の意志。

 

現代の、そして、これからの人類にもっとも必要なものだとは思いませんか?

 

 

抑圧と破壊のテクノロジーから調和と再生のテクノロジーへ。

 

あなたがEQTを手にするということは、重大な意味があります。

 

叡智に満ちた世界観や調和のパラダイムをもとに生きるということになるのです。

 

EQTこそが、日本人の魂、日本人のDNAに沿ったテクノロジー。

 

日本からEQTが生まれたのも大きな意味があるのです。

 

日本から世界へと調和のパラダイムを広げていこうではありませんか。

 

結果的に、あなた個人にとっても最大の成功と幸福、そして、健康をもたらすことでしょう。

 

 

個の健康と全体の健康を調和させる、新時代の健康学へようこそ!

 

EQTこそが新時代の健康学の実践ツールなのです。

 

 

 

量子テレポーテーションを体感しよう!EQT体験会(無料)



EQTは、Experience of Quantum Teleportationの略。

量子力学を応用して量子テレポーテーション体験ができる技術です。

この技術を使ってあらゆるものを加工することができます。

加工したものを身に付けたり愛用することで、瞬時に体のバランスが整います。

そして、その効果をその場で体感できることができる技術です。

さらには、自然や生きとしいけるものすべてを量子レベルで調和させることができる未来の技術です。

EQTを活用すると以下のような効果が期待できます。
 

・重心が肚(ハラ)に落ちる。

・丹田に気が満ちる。

・心身統一体になる。

・体幹が強くなる。

・心身のバランスが整う。

・グラウンディングができる。

・調和の働きに包まれる。

・本来もっている能力を発揮できる。

・さまざまな分野のパフォーマンスがアップする。
・生き物が生き生きとする。
・場が改善される。

・避けるべき電磁波が浴びたい電磁波に変わる。



実際にさまざまなものを加工して、心身のバランスがどう整うかを体感していただく体験会を開催します。

 

体験会では以下のようなことを体験していただけます。

 

・あなたの体幹チェック(そもそもどれくらい強いか弱いかチェック)

・EQT加工した物を持ったときと持たないときでの体幹の変化

・スマホを持ったときと持たないときの体幹の変化

・電子レンジを使った体幹の変化

・その他家電製品を使ってのEQT加工前後の体幹変化

・持参していただいた品物をEQT加工

 

これらの実験を通しEQT加工による体幹の変化をあなたの身をもって体験していただきます。

 

 

もちろん、それだけではありません。

 

さまざまな角度からEQT加工による心身のバランスの変化を検証します。

 

まずは、1級電磁波測定士による電磁波測定実演。

 

とある家電製品からいかに殺人的な電磁波が発生しているのか。

 

驚きの数値をドイツ製の高精度な測定器で測定し見ていただきます。

 

さらにはドイツ振動医学の視点からも検証。

 

バイオレゾナンス療法士による気の流れの変化を測定します。

 

 

もちろん、体験部分だけではなくセミナー部分も充実しています。

 

・電磁波の基礎知識、各国の規制値の違い

・コンテクスト健康学

・全体の健康学、新時代の健康学的視点からみたEQTの価値

・EQT加工の仕方の実演

・世界的スーパードクターからのビデオメッセージ

・動物への応用方法

・研究員からの体験報告

 

などなどとても無料体験会とは思えない、超有料級のセミナー、体験会になっています。


EQT体験会


日時:10月5日以外は、13時〜17時(多少延長することがあります)

9月14日(水)
9月23日(祝)
9月30日(金)
10月5日(水)10時半〜15時(お昼休憩30分)
10月8日(土)
10月10日(祝)
10月16日(日)


会場:江東区潮見

オンラインでも開催しますが、体験型イベントなので可能な限り会場で体験されることをおすすめします。

主催:EQTラボ・株式会社魔法のことば研究所

ファシリテーター:田村和広(EQTラボ代表)、EQTラボ研究員

参加費:無料

特典:会場に持参していただいたものをEQT加工します。(おひとり様一点)

申し込みフォーム:https://resast.jp/page/consecutive_events/22222

申し込み要領です。

①「開催日程を見る」をクリック。

②参加を希望する開催日の欄をクリック。

③「参加を申し込む」をクリック。

④必要事項を入力して送信。

⑤自動返信メールが届きますので、ご確認ください。

 

 

 

人気ブログランキングに参加中です。

ポチッと1クリック応援お願いします。

1日1回有効です。

 


健康と医療ランキング